サンディスク、既存比約2倍の高速転送大容量SDXCカード

» 2011年10月26日 13時00分 公開
[ITmedia]
photo 「サンディスク・エクストリーム・プロ・SDXC・UHS-I」

 サンディスクは10月26日、高速読み書き可能なSDXCメモリーカード「サンディスク・エクストリーム・プロ・SDXC・UHS-I」を11月下旬より販売開始すると発表した。8G/16G/32G/64Gバイトの容量が用意され、価格はいずれもオープン。実売想定価格は9000円前後/1万6000円前後/3万円前後/5万円前後。

 「エクストリーム・プロ」のSDメモリーカードシリーズでは初のSDXC製品で、データ転送規格のUHS-IおよびUHSスピードクラス1およびSDスピードクラス10に準拠しており、リードは95Mバイト/秒、ライトは90Mバイト/秒という高速転送を実現している。既存製品「サンディスク・エクストリーム・プロ・SHDC・UHS-Iカード」ではリード/ライトで最大45Mバイト/秒なので約2倍の高速化が図られたことになる。なお64Gバイト版の製品はシリーズ初。

 パッケージにはデータ復旧ソフト「レスキュープロ デラックス」のダウンロードコードが同梱されており、ダウンロード/有効化したのち1年間は無料で利用できる。本ソフトは各種RAWファイルや動画ファイルの復旧にも対応するほか、128Gバイトまでの容量をサポートしており、スキャンと同時にPCへもデータを自動保存する。

 USB3.0に対応したカードリーダー「サンディスク・イメージメイト・オールインワン・USB3.0リーダー/ライター」も11月中旬より販売される。SDメモリーカードのほか、コンパクトフラッシュとメモリースティックのスロットを備えており、UHS-IやUDMA7といった高速転送規格にも準拠する。

photophoto 「サンディスク・イメージメイト・オールインワン・USB3.0リーダー/ライター」

関連キーワード

UHS | SanDisk(サンディスク) | SDXC | USB 3.0 | RAW


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月22日 更新
  1. Gemini搭載PC「Googlebook」ついに予約開始へ/Anthropic CEOのAI開発減速提言 (2026年09月20日)
  2. モバイルCPU採用のデスクトップPCからデュアル水冷G TUNEまで――過去最大級ブースで魅せたマウスコンピューターの「本気(マジ)」を軣社長に聞く (2026年09月20日)
  3. アイリスオーヤマ、ワイヤレス充電にも対応したエントリー15.6型Androidタブレット (2026年09月18日)
  4. NAND高騰時代を乗り切る「失敗しないSSD選び」とは? TGS2026でキオクシアなどストレージメーカー5社の戦略を追う (2026年09月20日)
  5. 25万以上が訪れるも異例の幕切れとなったTGS2026 MSIのゴッホコラボPCから手軽な配信アプリまで、会場で見つけた注目製品をレポート (2026年09月21日)
  6. PCのストレージ不足解消と高速化に役立つ「キオクシア 2TB 内蔵SSD SSD-CK2.0N4B/R」がセールで10%オフの5万8480円に (2026年09月20日)
  7. 通勤とジム通いを両立できるバックパック「マムート セオン トランスポーター 25」がセールで40%オフの1万4413円に (2026年09月20日)
  8. 令和の世に“新作”と共によみがえった「NEOGEO AES+」の実機に触れる ASICを再設計して高い互換性を実現 (2026年09月19日)
  9. 液晶ポリマー採用のSudokoo製ファンやSANDISK新SSD「Optimus」がアキバに上陸! ゲーミングデバイス「AIM1」など新顔多数の秋連休アキバ (2026年09月21日)
  10. 会議の議事録やメモを効率化できる「iFLYTEK AINOTE Air 2」が1万6000円引きで販売中 (2026年09月20日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー