上位モデルなのに下位より安い? Z77マザー&Radeon HD 7970カードに注目!:週末アキバ特価リポート(1/2 ページ)

» 2012年05月26日 16時05分 公開
[古田雄介(ぜせ),ITmedia]

HISのRadeon HD 7970搭載カードが4万2000円台に

TSUKUMO eX. 3階のインテルマザーコーナー。ASUSTeK「P8Z77-V PRO」のセット割引に注目だ

 TSUKUMO eX.では、Ivy BridgeとASUSTeK製Z77マザーのセット購入で安くするキャンペーンの割引額アップを期間限定で実施中だ。このうち特に狙い目なのが、スタンダードATXモデルの中位「P8Z77-V PRO」。通常価格は2万980円だが、CPUとのセットで5000円引きとなり、実質1万5980円で購入できる。この価格は、1万8980円からセット購入で3000円値引きされる下位マザー「P8Z77-V」とまったく同じだ。

 同店も「現行バリバリのマザーで下位と上位が同じ価格になるのは珍しいです。今週末にセット購入されるなら、間違いなくP8Z77-V PROがオススメですよ」とプッシュしていた。

 一方、グラフィックスカード売り場では、上位モデルが下位モデルより安くなっているパターンもみられる。端的なのはドスパラ パーツ館だ。Radeon HD 7970カードの一部が大幅に値下がりしており、HD 7950カードの一部と価格が逆転している。なかでも、HISのHD 7970カード「H797F3G2M」が4万2980円と、他社モデルを大きく引き離して安くなっていた。

 同店は「いまHD 7970カードの価格は、4万円台前半から6万円超とすごく幅ができているんですよ。その下のHD 7950カードは4万円台前半から5万円超、HD 7870は3万円台前半から4万円弱となっています。これだけ価格差が薄いと、ちょっと予算を足せば上が狙えるようになるので、Radeonハイエンドの中ではH797F3G2Mがよく売れています」と語る。

HIS「H797F3G2M」(写真=左)。5月25日に撮影した、ドスパラ パーツ館のRadeonハイエンド系カード価格表(写真=中央/右)

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