これぞお宝!――C1ステップの「Core i7-3960X」が放出特価で6万円切り:週末アキバ特価リポート(1/2 ページ)

» 2012年06月30日 15時14分 公開
[古田雄介(ぜせ),ITmedia]

「普通の使い方ならC2ステップと変わらないでしょう」

Core i7-3960X C1ステップの特価POP

 6月29日の金曜日にアキバのパーツショップに並んだ特価品の中で、特にインパクトの強かった製品が、PC FIY SHOP FreeTで見かけた「Core i7 Extreme Edition 3960X(C1ステップ)」の放出品だ。現行のC2ステップ版3960Xが8万5800円で売られているかたわらで、5万9800円の値が付けられていた。1つ下の3930K(C2ステップ)の価格は4万9800円なので、プラス1万円で最上位モデルが買えることになる。

 Core i7-3960Xは、LGA 2011に対応する6コアCPUで、標準クロックは3.3GHz、ターボブースト時は最大3.9GHzで動作する。L3キャッシュを15Mバイト積んでおり、TDPは130ワットだ。初回のC1ステップ版はエラッタによって仮想化支援技術の「VT-d」が使えない不具合があったが、1月末から2月にかけて登場したC2ステップでは解消されている。

 同店は「逆に、VT-dを使わないなら、C1ステップのままでも何ら不都合なく動くわけです。在庫はごくわずかですが、新品の最上位CPUが安く手に入るチャンスは貴重だと思います。『おっ』と思った方はお早めにお越しください」と話していた。

C1ステップのCore i7-3960X(写真=左)。C2ステップのLGA 2011対応CPU価格表(写真=右)

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月26日 更新
  1. 実売3万9800円でノートPCを3画面化! ソースネクストのデュアル拡張ディスプレイ「DGP-DMD1401」を試す (2026年09月25日)
  2. AndroidとChromeOSが融合した次世代PC「Googlebook」の実機を見てきた ――AI統合で何が変わるのか? (2026年09月25日)
  3. 新型「Mac mini」「Mac Studio」徹底レビュー! ローカルAIはついに“実用域”へ エージェントAIに事務仕事を任せて分かった驚異の進化 (2026年09月22日)
  4. なぜ競技用ゲーミングPCは光らない? HPSC久木留所長とマウス軣社長が語るアスリート支援の未来 (2026年09月24日)
  5. 「これはわれわれにとってのTGSだ」 ロジクールGが年に一度の旗艦イベント「Logicool G PLAY Tokyo 2026」を開催 熱気あふれる会場を現地レポート (2026年09月25日)
  6. “Vision Pro級”のMR体験が約100gの軽量グラスで? 最新の「Meta VR Glasses」を試して分かった圧倒的な快適性 (2026年09月25日)
  7. 12インチ「Surface Pro」と13インチ「Surface Laptop」に個人向けの第2世代が登場 Snapdragon X2 Plus搭載でメモリは最大24GBに (2026年09月24日)
  8. ロジクールGの新型マウス「PRO X3 SUPERSTRIKE」や8K対応キーボード「PRO X2 RAPID」を見てきた (2026年09月24日)
  9. GeForce RTX 5080は30万円超えの空気感――GPU高騰の裏で見つけた7割引の水冷パーツと8万円台の小型PC (2026年09月26日)
  10. 天空がCore Ultra 5を搭載した10.51型2in1ノート「TENKU Note Pro AI」を発売 (2026年09月24日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー