第2回 潮風とロマンとぬれ煎餅、R732と銚子電鉄“乗り・撮り”の相性は?テツなアラフィフと「dynabook R732」(2/2 ページ)

» 2012年08月28日 11時00分 公開
[今藤弘一,ITmedia]
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テツの旅は、行ったり来たり戻ったりが基本

photo 1日乗車券「弧廻手形」と仲ノ町駅の入場券。銚子電鉄の車両が置いてある仲ノ町の車庫には、入場券がないと入れない。これが必要なのである

 というわけで銚子電鉄である。朝8時に出て、JR総武本線経由で12時少し前に銚子駅に到着。到着ホームの先に目指す銚子電鉄のホームがある。

 乗車したら「弧廻手形(こまわりてがた)」という1日乗車券を購入する。価格は620円。こちら、銚子駅から外川駅までの往復運賃と同じ料金だが、銚子ー外川全駅での乗降が自由にできるものだ。何回も乗り降りする“テツ旅”に必須である。さらに、弧廻手形には「ぬれ煎餅 1枚プレゼント券」が付いているのも見逃してはならない。途中の犬吠駅でこれと引き替えに銚子電鉄名物のぬれ煎餅がもらえるのだ。

 さて、今回は銚子駅からそのまま外川駅まで“乗り”、それから引き返して犬吠駅へ(ここでぬれ煎ゲット)。もう一度外川駅へ戻りつつ引き返し、観音駅へ行くというルートをとった。なんで同じ駅を往復しているかというと、銚子電鉄は2種類の車両を行き交わせることで運行している。つまり、最初に乗った車両と違う車両を“撮る”には、どこかでやり過ごして、同じところを往復する必要があるのだ。

 写真を撮ったら、すぐにイメージを確認してみたくなる。今回は本気モードのため、写真はすべてRAWで撮影したが、ここでもR732の処理速度と機動性が生きてくるわけだ。RAWで撮影したデータをその場で現像するなんて、今まで考えられなかった。こちらは次回で紹介しよう。


photophoto ひゃっほーいと思わず叫びたくなる犬吠駅の外観と青空(写真=左) 外川駅で撮影した写真をPCの大画面ですぐ確認。こんなこともdynabook R732があればこそである。ともあれ、のんびり、時には俊敏に行動するテツ旅ではあるが、改めて移動中や待ち時間において13時間(標準バッテリーのカタログ値)も動作する「長時間バッテリー」がすごく頼りになる。Webサイトチェックのほか、1日出歩くと先になくなりがちなスマートフォンのバッテリーをUSB充電するといった使い方もできる。こういう総合的に役に立つこと、ここもdynabook君を旅に持って行く甲斐があるというものだ

 (続く)


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