マッドキャッツは3月5日、USB接続対応のゲーミングマウス「R.A.T. TEトーナメントエディション ゲーミングマウス マットブラック」(型番:MC-RTE-MB)を発表、3月14日に発売する。価格は7980円(税込み)。
MC-RTE-MBは、USB接続に対応するゲーミングマウスで、センサーとして解像度8200DPIを実現するドップラー式レーザーセンサーを採用、センサー解像度は25〜8200DPIに切り替えられる。また、クリック時の振動で発生するブレをキャンセルできる「センサーダンプ機能」を搭載しているのも特徴だ。
ボタンは解像度切り替えボタン(ホイール手前)のほか、FPS向けの“精密ターゲットボタン”なども装備。機能割り当ては最大で27種類のコマンドを設定でき、“複数キーの同時押し”などの割り当ても可能だ。また、リフトオフディスタンスの調節機能も備えている。
本体サイズは88(幅)×110(奥行き)×35(高さ)ミリ、重量は90グラム(ケーブル除く)。対応OSはWindows XP/Vista/7/8、Mac OS X 10.7以降。
マッドキャッツ、アナログスティック配置などをカスタマイズできるUSBゲームパッド
ウメハラのサイン本も!:マッドキャッツ、iPad Airなどが当たる“年末年始キャンペーン”
格ゲー最強プレイヤーが集うゲーマーイベント「MAD CATZ UNVEILED JAPAN」開催──9月20日
マッドキャッツ、東京ゲームショウ2013で「スパIVAE 日本大会」開催
ひみつ基地化、できそう:マッドキャッツ、先鋭デザインの多機能マウス/ヘッドセット/ゲーミングキーボード
特務機関NER(略)な気分になり、たい:マッドキャッツ、多機能“ゴッツイ”系マウス「R.A.T.」シリーズを刷新
でんしゃでつかってもいい? あ、だめ?:マッドキャッツ、7.1ch対応ゲーマー向けUSBヘッドセット「F.R.E.Q.7」に新色Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.