パソコン工房、オンライントレード向け構成の「外為パソコン」を発売

» 2014年12月12日 12時12分 公開
[ITmedia]
photo 外為パソコンシリーズ

 ユニットコムはこのほど、オンライントレード用をうたうデスクトップPC「外為パソコン」を発表、パソコン工房にて販売を開始した。

 標準で最大4画面のマルチディスプレイ構成を構築可能なデスクトップPCで、さらにソフトウェとして取引ソフト「外貨ネクストネオ リッチアプリ版」をプリインストールした。

 製品ラインアップは、Pentium G3240搭載/21.5型ワイド液晶×1基搭載の“Lite”モデル、Core i3-4160搭載/21.5型ワイド液晶×2基搭載の“2画面”モデル、Core i5-4590、GeForce GTX 750搭載/21.5型ワイド液晶×4基搭載の“4画面モデル”の3タイプをラインアップ。いずれもOSはWindows 8.1 Proを導入した。また2画面モデル/4画面モデルについては、訪問設置/設定サービスも標準で含まれている。

 価格はLiteモデルが7万9980円、2画面モデルが12万4980円、4画面モデルが19万9980円だ(いずれも税別)。

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