「これからの主力候補」GeForce GTX 960カードが一斉に登場! アキバの評判は?古田雄介のアキバPickUp!(2/4 ページ)

» 2015年01月26日 13時53分 公開
[古田雄介&ITmedia アキバ取材班,ITmedia]

「これは夢が広がります」――連結可能ケース「Core V21」の販売がスタート

 1月初旬に展示機が話題を呼んだサーマルティクのmicro ATXケース「Core V21」が、複数のショップで発売された。価格は9000円強。また同時に、交換用の透明アクリル窓つき側面パネルも1枚1700円前後で店頭に並ぶようになった。

サーマルテイク「Core V21」

 Core V21は320(幅)×424(奥行き)×336(高さ)ミリのキューブ型ケースで、側面と底面、上面のパネル(とスタンド)が互いに付け替え可能な仕様になっている。向きを変えることで、マザーボードを仰向けに固定したり、左側面側に固定したりといったカスタムが可能なほか、複数台のV21を連結することもできる。

 入荷したショップの評価はどこも上々だ。TSUKUMO eX.は「ケース内部の向きが自在に変えられますし、2台つなげてパーツごとの配置を考え抜いたりできるので、これは夢が広がりますよ。そこまで値も張らないので、複数台するのも難しくないですし、定番になることを期待しています」とほめちぎる。

 展示機を先行で披露していたオリオスペックも「2段ぶち抜きで大型ラジエーターを組み込んだりできるので、かなりこだわり抜いたマシンが作れると思いますよ」と話す。

 なお、サーマルテイクは同じタイミングで、282.5ミリ長のラジエーターを使うCPU用組み立て水冷キット「Pacific RL240 Water Cooling Kit」も発売している。価格は4万2000円弱だ。オリオスペックは「コレをベースにカスタムするのも楽しいですね。Core V21と一緒に買われる方もいらっしゃるとうれしいです」と話していた。

オリオスペックで展示中の連結マシン。水冷ラジエーターがぶち抜きで固定されている(写真=左)。「Pacific RL240 Water Cooling Kit」のPOP(写真=右)

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