Lenovo、3Dカメラなどを追加搭載できる12型タブレット「ThinkPad X1 Tablet」:CES 2016

» 2016年01月05日 19時00分 公開
[ITmedia]

 Lenovoは、1月6日(現地時間)より開催されるCES 2016(米コンシューマエレクトロニクスショー)にあわせて、12型(2160×1440ピクセル)タブレット「ThinkPad X1 Tablet」を発表した。2016年2月に発売予定で、価格は899米ドルから。

ThinkPad X1 Tablet

 主な仕様は、CPUにCore m7を採用し、メモリが最大16GB、ストレージが最大16GB SSDを搭載可能。ディスプレイは2K(2160×1440ピクセル)IPS液晶となっている。インタフェースは、USB 3.0×1、USB Type-C×1、Mini DisplayPort、micro SD、音声入出力、Nano SIMスロットなど。IEEE802.11ac無線LANモジュールや200万画素/800万画素カメラを内蔵する。

 各種モジュールを装着することで機能拡張が行えるモジュラー設計が特徴。バッテリー駆動時間を5時間延長し、HDMI出力とOneLinkおよびフルサイズUSBポートを備えたプロダクティビティモジュール(149米ドル)、HDMI入出力を備え、2メートルの距離から60型サイズの画面を投影できるピコプロジェクターを内蔵したプレゼンターモジュール(279米ドル)、Intel RealSenseカメラを搭載する3Dイメージングモジュール(149米ドル)の3種類が用意されている。このほか、ThinkPad Thin Keyboardも付属する。

本体に3種類のモジュールを着脱できる

用途に合わせて3Dカメラやプロジェクターを使い分けられる

フルサイズのThinkPad Thin Keyboardは3段階で傾きを調整可能

 タブレットの本体サイズは、291.5(幅)×209.5(奥行き)ミリでキーボード装着時の厚さは13ミリ。重量はタブレット単体で約795グラム、キーボード装着時で約1.1キロとなる。バッテリー駆動時間は標準で約10時間。プロダクティビティモジュールを使うことで最大約15時間まで延長できる。

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