レビュー
» 2016年06月21日 06時00分 公開

黒いアルミボディーに1680万色キーバックライト――男心をくすぐる12.5型Ultrabook「Razer Blade Stealth」をひもとく4Kディスプレイも選べる、外付けGPUも接続できる(5/6 ページ)

[鈴木雅暢, 撮影:矢野渉,ITmedia]

クリエイティビティを刺激するRazer Chroma

 キーボードは6列アイソレーションタイプを採用する。キーピッチは実測で横約19ミリ、縦約18ミリとモバイルノートPCとしては広めに確保している。ストロークがかなり浅いので少し慣れは必要かもしれないが、スイッチの感触は悪くない。強度はしっかりしており、強くタイプしても沈むような印象はない。

6列アイソレーションタイプのキーボードを採用する。キーピッチは実測で横約19ミリ、縦約18ミリとモバイルノートPCとしては広めに確保している。PrintScreenがF12と共有、Fnキーが最下段の左右両方にあるが、大きなクセもなく使いやすい配置といえる

 1680万色対応のRGB LEDを使って無数の発光色/発光パターンを楽しめるバックライト演出機能「Razer Chroma」エフェクトを搭載。プリインストールの「Razer Synapse」ユーティリティで自在なカスタマイズが可能だ。また、最上段のファンクションキーとメディア操作キーの優先設定、キーボードマクロの利用、天面ロゴやキーボードの点灯設定、キーボードやマウスの利用状況の統計を見るといった機能もSynapseには用意されている。

 Razer Chromaのエフェクトは標準でいくつかプリセットされているが、これを楽しむためのWebサイト「The Chroma Workshop」が用意されている。各種ゲームのイベントに対応した公式エフェクトがダウンロードできるほか、配布されている開発キットでユーザーが自作したChromaアプリケーションやプロファイルもダウロードできる。

プリインストールの「Razer Synapse」のキー設定画面。最上段のファンクションキーとメディア操作キーの優先設定やショートカットキーの指定ができる
「Razer Synapse」のライティング設定。バッテリー駆動時とACアダプター接続時それぞれに明るさが設定できる。天面ロゴの点灯/非点灯もここでできる
キーボードの発光パターンはいくつかプリセットが用意されている
ゲームプレイ示に誤操作しやすいキーを無効にする設定も用意されている
ライティングの時間設定。運用時の実用性をしっかりフォローしており、かゆいところに手が届くとはこのことだろう。
Chromaエフェクトをより楽しむためのWebサイト「The Chroma Workshop」
ゲームベンダーの公式エフェクトが用意されている
やユーザーの自作アプリ/エフェクトなどもダウンロードできる。
再生音楽に合わせてバックライトを光らせるChromaアプリ「Keyboard Audio Visualizer」
「Razer Synapse」にプリセットされているChromaエフェクト「ウェーブ」
「Razer Synapse」にプリセットされているChromaエフェクト「波紋」
Chromaアプリ「Keyboard Audio Visualizer」。再生曲は、著作権フリーのBGM配信サイト「DOVA-SYNDROME」に登録されている「a majic wand」(written by alaki paca)を利用している

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