NECパーソナルコンピュータは2月7日、「LAVIE Hybrid ZERO」の2017年春モデルを発表した。店頭販売モデルは3月2日に出荷を開始する予定だ。また、Web直販モデルについても同時期の出荷開始を予定している。
初代の「LaVie Z」から数えて4世代目となる13.3型モデルは、クラムシェル(タッチ非対応)タイプを廃止し、全モデルが画面が360度回転する2in1(タッチ対応)タイプとなった。また、設計を刷新することでボディーの小型化と本体の軽量化を実現している。
CPUは全モデルともに第7世代Core iプロセッサ(Kaby Lake)を採用し、非光沢のフルHD(1920×1080ピクセル)IPS液晶を搭載する。ボディーカラーはプレシャスゴールド、メテオグレー、ムーンシルバーの3色から選択できる。
店頭販売モデルはWindows 10 Homeをプリインストールし、「Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス」のライセンスが付属する。
CPUは最上位モデルの「HZ750/GA」がCore i7-7500U(2.7〜3.5GHz)、中位モデルの「HZ550/GA」がCore i5-7200U(2.5〜3.1GHz)、下位モデルの「HZ350/GA」がCore i3-7100U(2.4GHz)を搭載している。
メインメモリはHZ750・HZ550が8GB(4GB×2)、HZ350/GAが4GBのLPDDR3メモリを搭載する(いずれも増設・変更不可)。SSDはHZ750・HZ550が256GB、HZ350/GAが128GBを搭載する(いずれもSerial ATA接続)。バッテリー駆動時間(JEITA 2.0基準)はHZ750・HZ550が約10時間、HZ350/GAが6.5時間となっている。
インタフェースはUSB 3.1(Type-A)×1、USB 3.0×1(Powered USB対応)、HDMI出力×1、イヤフォンマイク端子×1、SDXCメモリーカードスロット×1、電源端子を備えている。
本体サイズは305(幅)×205(奥行き)×16.9(厚さ)mmで、重量はHZ750・HZ550が約831g、HZ350/GAが13.3型2in1 PCとしては世界最軽量の約769gとなっている。なお、この重量の差は搭載するバッテリー容量の違いに由来している。
店頭販売モデルの市場想定価格は以下の通り(いずれも税別)。
11.6型モデルについては、基本的には2016年春モデルのマイナーチェンジとなる。
店頭販売モデルはSIMロックフリーのLTE/3G通信(ワイヤレスWAN)機能を備える「HZ330/GA」と、同機能を備えない「HZ300/GA」を用意する。ボディーカラーはストームブラック(HZ300/GAのみ)とムーンシルバーの2色展開となる。
いずれも基本仕様は同一で、Windows 10 Homeをプリインストールし、「Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス」のライセンスが付属する。CPUはCore m3-6Y30(0.9〜2.2GHz)、メインメモリは4GBのLPDDR3メモリ(増設・変更不可)、ストレージは128GBのフラッシュメモリーを搭載している。ディスプレイは非光沢のフルHD(1920×1080ピクセル)液晶となっている。バッテリー駆動時間(JEITA 2.0基準)は単体時が約3時間、モバイルパワーキーボード(付属)装着時が約4.7時間となる。
本体サイズは単体時が292(幅)×192.5(奥行き)×7.6(厚さ)mm、モバイルパワーキーボードを装着時が294(幅)×206.5(奥行き)×13.4〜17.9(厚さ)mmとなる。重量はHZ330/GAが約410g、HZ300/GAが約398g(モバイルパワーキーボード装着時は約388g増し)だ。
店頭販売モデルの市場想定価格は以下の通り(いずれも税別)。
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