「Google Earth」刷新 まずはChromeブラウザで

» 2017年04月19日 10時26分 公開
[佐藤由紀子ITmedia]

 米Googleは4月18日(現地時間)、Chromeブラウザ版とAndroid版の「Google Earth」を刷新したと発表した。Chrome版は既に使え、Android版は数週間かけて“ローリングアウト”していく。

 earth 1 新生Google Earthの起動画面

 起動後の画面の左側のメニューに、舵アイコン(Voyager)、サイコロアイコン(I’m feeling lucky)、付箋アイコン(お気に入り)、共有アイコンが追加された。また、右下の地球アイコンの周囲に「3D」が加わった。

 earth 2 新しい基本画面

 Voyager(航海という意味)をクリック(タップ)すると、英BBCや米衛星画像企業DigitalGlobbeなどのサードパーティーが提供する地理や文化についてのコンテンツを選べる。Google EarthはChromebookで使えるので、教材として使えそうだ。

 earth 3 BBCのVoyagerコンテンツ

 「I’m feeling lucky」は、Google検索でおなじみの機能のGoogle Earth版。サイコロをクリック(タップ)するとランダムな場所の情報カードが表示される。現在2万件のカードが用意されている。

 Google Earthで気に入った場所を見つけたら、「共有」をクリックすることでその画面の一意のURLが生成されるので、それをメールやSNSで共有できる。ただし、相手も最新版のGoogle Earthをインストールしている必要があるので、本稿執筆現在はChrome以外のブラウザやiOS端末では共有できない。

 iOS版およびChrome以外のブラウザ版Google Earthも“近い将来”アップデートする計画という。


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月13日 更新
  1. 6500円でデスクに新風! Thermalrightの小型液晶がヒット、背景にメモリ高騰? (2026年02月09日)
  2. 手のひらサイズの小型PCがお得に! GEEKOMが「冬セール」を開催中 (2026年02月12日)
  3. ワコムが安い? 驚きの2025年を振り返り メモリ高騰におびえる2026年の「自作PC冬眠」と「次世代CPU」への期待 (2026年02月12日)
  4. カラー電子ペーパーで好きな画像を飾れる「SwitchBot AIアートキャンバス」が楽しい 13.3型の迫力と魅力 (2026年02月13日)
  5. キンタロー。も驚くほぼ「入力ゼロ」の“次世代”確定申告 2026年の弥生は3つのAI活用とデスクトップ製品強化を両輪に (2026年02月12日)
  6. PC値上げの波はVAIOにも? 糸岡社長が明かす「マウスエフェクト」への対応とブランド価値の向上 (2026年02月13日)
  7. 新ARグラス「XREAL 1S」を試す 解像度と輝度が向上、BOSEサウンドで没入感アップ “3D変換”も大きな魅力 (2026年02月10日)
  8. アイ・オー、拡張ドック機能を備えたType-C接続対応の27型4K液晶ディスプレイ (2026年02月12日)
  9. 元Appleのジョナサン・アイブが手掛けるフェラーリ初EVの内装デザイン公開 物理ボタンとデジタルの融合 (2026年02月10日)
  10. 「雲」から降りてきたAIは「パーソナル」な存在になれるのか――開催から1カ月経過した「CES 2026」を振り返る (2026年02月12日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年