対応マザーが品薄か Ryzen Threadripperの予約スタート!古田雄介のアキバPickUp!(1/4 ページ)

» 2017年08月07日 12時39分 公開
[古田雄介ITmedia]

「CPUはどちらもそれなりに入りそう」――Ryzen Threadripperの状況

 AMDの次世代ハイエンドCPU「Ryzen Threadripper」の予約が先週末から始まっている。受け付けを確認できたのはTSUKUMO eX.とドスパラ パーツ館、パソコン工房 秋葉原BUYMORE店で、いずれも8月10日(木)22時からの深夜販売を予定している。

 ラインアップは上位の「1950X」と下位の「1920X」で、税込み価格は15万8000円前後と12万5000円前後となる。また、対応するSocket TR4とX399チップセットを搭載するマザーボードはMSIから「X399 GAMING PRO CARBON AC」が入荷予定で、こちらは同5万7000円強だ。

TSKUMO eX.の予約POP

ドスパラ パーツ館の予約POP。X399マザーの購入者にはコルセアの水冷キットが数量限定でプレゼントされる

 高価なモデルながら、予約開始日から早速注文が入るなど反応は上々なようだ。TSUKUMO eX.は「Core Xと並ぶ存在ですが、初回は比較してという以上にAMDへの熱烈な愛情と期待で買うという人もけっこう多いんじゃないかと思います」と話していた。

 入荷数に関しては、CPUは「ハイエンドモデルとしてはそれなり」(パソコン工房 秋葉原BUYMORE店)の数量が入ってくる見込み。枯渇が心配されているのはマザーボードだ。某ショップは「X399 GAMING PRO CARBON ACが争奪戦になりそうですね。他メーカーからも出てくると思いますが、お盆に間に合うかといったら厳しいかもしれません」と話していた。

パソコン工房 秋葉原BUYMORE店のPOP。金曜日の日中は深夜販売を予定していなかったが、週末に方針を切り替えた

       1|2|3|4 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月12日 更新
  1. 10万円切りMacが17年ぶりに復活! 実機を試して分かったAppleが仕掛ける「MacBook Neo」の実力 (2026年03月10日)
  2. 「MacBook Neo」を試して分かった10万円切りの衝撃! ただの“安いMac”ではなく絶妙な引き算で生まれた1台 (2026年03月10日)
  3. 新型「MacBook Air」はM5搭載で何が変わった? 同じM5の「14インチMacBook Pro」と比べて分かったこと (2026年03月10日)
  4. リュック1つで展示会セミナーの音響セット構築レポ 現場で得た“2.4GHz帯混信地獄”を生き抜く教訓 (2026年03月11日)
  5. セールで買った日本HPの約990gノートPC「Pavilion Aero 13-bg」が想像以上に良かったので紹介したい (2026年03月11日)
  6. 最新Core Ultra X7 358Hの破壊力! 16型OLED搭載で内蔵GPUがディスクリート超え!? Copilot+ PC「Acer Swift 16 AI」レビュー (2026年03月10日)
  7. 「iPhone 17e」実機レビュー! 9万9800円で256GB&MagSafe対応 ベーシックモデルの魅力と割り切り (2026年03月09日)
  8. 「GeForce NOW」がサービスをアップデート Apple Vision ProやMeta Questで最大90fpsのゲーミングが可能に (2026年03月11日)
  9. 出張や通勤で荷物が増えても安心な「ミレー ビジネスリュック EXP NX 20+」が27%オフの1万3865円に (2026年03月10日)
  10. 自作PCを売却して「Mac Studio」へ ローカルLLMサーバ移行で得られた驚きの“ワッパ”と安心感 (2026年03月09日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年