Android版Officeアプリ、Chromebookで利用可能に

» 2017年11月28日 16時05分 公開
[佐藤由紀子ITmedia]

 米Googleの「Chrome OS」搭載の一部のChromebookで、Androidアプリ版の米MicrosoftのOfficeアプリがダウンロード、インストールできるようになった。Chrome専門メディアCHROME UNBOXEDが11月22日(現地時間)に報じた。本稿筆者のChromebook(ASUSの「C101PA」)でも確認できた。

 chromebook 1 Chromebookで開いたGoogle Play StoreにOfficeアプリが

 Googleは2016年の「Google I/O 2016」で、ChromebookでAndroidアプリおよびGoogle Playストアを利用できるようにすると発表し、2017年1月にAndroidアプリ利用をローリングアウトした。

 Google Playストアは開いたものの、Android版Office(Word、Excel、PowerPoint)はこれまで登場していなかった。

 ChromebookではChromeウェブストア版のWord、Excel、PowerPointもあるが、Android版の方が機能が充実している。

 Android版Officeは、「Office Mobile apps on Windows 10」と同様に、画面サイズが10.1インチ以下の端末ではMicrosoftアカウントでログインすることで無料で編集や保存が可能だが、10.1より大きいサイズのタブレットやPCで編集・保存するには、別途「Office 365」に加入する必要がある。

 例えばASUSのC101PAは10.1インチなので、Office 365に加入していないユーザーでも無料ですべての機能を使える。

 chromebook 2 C101PAでWordを使う

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月21日 更新
  1. GoogleがAIモデル「Gemma 4」の大規模改善を発表/Windows 11における既知の不具合を公表 (2026年07月19日)
  2. ギガバイトから40周年記念のRTX 5080やX870マザーが登場! Lian-Liの次世代ファンもアキバで話題に (2026年07月20日)
  3. ジェンスン・ファンCEO、「セガ」と「T-ZONE」を語る (2026年07月17日)
  4. 企業や業種の垣根を越えるコミュニティ「印刷女子」が提示する、“推し”から始まる新しい価値創造と印刷ビジネスの可能性 (2026年07月20日)
  5. 新CPU「Ryzen 7 7700X3D」が登場も悩ましい事情/修理需要で売れる3500円のコードレス精密工具 (2026年07月18日)
  6. 価格高騰&Win 10サポート終了の救世主? あえて旧世代CPUを搭載するミニPC「GMKtec NucBox M3 Pro」の実力 (2026年07月15日)
  7. MicrosoftのAIセキュリティ新戦略「Project Perception」とは? 脆弱性を先回りしてふさぐ次世代の防御 (2026年07月21日)
  8. ノートPCやスマホの「充電器(ACアダプター)」は何を見て選べばいい? ポイントは3つ (2026年07月14日)
  9. あの“コトコト音”がさらに進化した65%キーボード「ZEN65」の極上キータッチを試す 真ちゅう製内部構造と約1.5kgの重厚ボディー (2026年07月21日)
  10. 間もなく登場するWindows 11次期アップデート「26H2」で何が変わる? 2027年に向けたUI進化と高速化 (2026年06月23日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー