4万9800円のフルHDノートPC 新「乃木坂46 CM記念モデル」実力検証(2/3 ページ)

» 2017年12月29日 08時00分 公開
[長畑利博ITmedia]

USB 3.0(Type-A、C)に対応。拡張性も十分

 拡張ポートは完全に旧モデルと同等だ。本体の左側面にはヘッドフォン出力、マイク入力、USB 3.0(Type-C)、USB 3.0(Type-A)、HDMI、電源コネクタが1つずつ用意されている。右側面にはUSB 2.0×2、メディアカードリーダー、アナログRGB、1000BASE-Tに対応した有線LANポートとなる。前述したようにHDMI端子は4K(3840×2180)解像度30Hzまでの出力をサポートしている。もちろん、無線LAN機能も内蔵しており、IEEE 802.11 ac/a/b/g/nとBluetooth V4.2に対応している。

本体左側面。コネクタ類は前モデルと同じ。高速なUSB 3.0が用意されているほか、Type-C、Type-A形状の2つのコネクタが用意されている点が便利

 冒頭で触れたように、本製品ではストレージやメモリの増量と言ったBTOに対応している。変更可能な点は低価格ノートPCとしては非常に多い。具体的には、OSを標準のWindows 10 Home 64bit版からWindows 10 Pro 64bit版に変更可能であるほか、オフィスソフトやセキュリティソフトの追加、メモリの増量、ストレージの強化など。システム用ストレージをM.2(SATA3接続)SSDに変更するオプションも用意されている。この他、外出に適したショートタイプ電源コードを追加する、ノートPC用クーラーを同時に購入する、といったことも可能だ。

BTOでメモリの増量やストレージ容量の変更や追加が行える。ショートタイプの電源コードなどオプション部品も用意されている

 なお、動作保証外とはなるが、ボディー底面側のネジを外し、カバーを開ければストレージやメモリにアクセスできる。メモリは空きスロットに同規格、同容量のものを差し込めば増設できるが、CPU側のメモリコントローラーは8GBまでしか認識しないので注意が必要だ。ストレージも汎用規格品であるSerial ATA 3.0接続の2.5インチSSDが使われていた。本体側に固定しているネジを取り除けばSSDを外せるので、物理的な交換は難しくないが、OSの再インストールなどの処理が必要になる。メモリもそうだが、自分の手で交換する場合は保証外になるので、自信のない方は購入時にBTOでカスタマイズしたほうがいい。

底面カバーのネジを外すと内部にアクセスできる。ネジを外せば簡単に開くが、カバーを外すコツとしては有線LANコネクタの後方から開いていくとよい

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