ロジクールからeスポーツ向けフラッグシップキーボード「G512」登場 2種類のスイッチで展開

» 2018年04月25日 15時55分 公開
[ITmedia]

 ロジクールは4月25日、同社初のゲーミングスピーカー「G560」(Logicool G560 LIGHTSYNC PC Gaming Speaker)と、eスポーツ向けのフラッグシップキーボード「G512」(Logicool G512 Carbon RGB Mechanical Gaming Keyboard)を発表した。参考価格はG560が2万7250円、G512が1万5880円(ともに税別)。

 G560はサテライト出力30W×2、サブウーファー出力60Wの2.1chスピーカー。特徴は大きく3つあり、まず1つが2ch音源から立体音響を作り出す「DTS:XUltraエンジン」を採用した点だ。これにより例えば、FPSタイトルのゲームプレイ時に背後から迫る敵の位置も分かるようなサラウンドを実現している。

 2つ目は最大出力240Wの金属製ドライバーによる迫力のあるサウンド。ドライバーサイズはサテライトユニットが63.5mm、サブウーファーユニットが165mmで、特に低音域のパワーが目を引く。3つ目はバックライトの搭載で、LIGHTSYNC技術によりゲーム内のアクション(爆発、夕焼けなど)と連動して光の演出を行う機能を搭載した。

「G560」(Logicool G560 LIGHTSYNC PC Gaming Speaker)
PC用スピーカーで20年以上の歴史を持つロジクールだが、今回初めてゲーミングに特化した「G560」を投入した

 一方、G413の後継として登場したG512は、「G」シリーズで新たなフラッグシップに位置付けられるキーボードだ。従来同様、航空機体にも使われるハイグレードのアルミとマグネシウム合金を外装に使用した他、7000万回のクリック耐久テストをクリアしたRomer-Gスイッチを採用。RGBバックライトを内蔵しつつ、ゲーム内のアクションと連動して光るLIGHTSYNC技術にも対応している。

「G512」(Logicool G512 Carbon RGB Mechanical Gaming Keyboard)

 さらに今回、Romer-Gスイッチを改良し、従来と同じクリック感のある「Romer-G タクタイル」と、抵抗が少なくリニアに押下できる軽いタッチの「Romer-G リニア」の2種類を用意している。キーの押下圧45g、キーストロークは3.2mm、最大26の複数キー同時押しに対応する。本体サイズは445(幅)×132(奥行き)×34(高さ)mm、重量は約1158g(ケーブル含む)。

ゲーム内の環境、アクションに連動してキーボードが光る
スイッチの感触が違う「タクタイル」と「リニア」の2種類がある。タクタイルは従来のRomer-Gスイッチを改善したもの、リニアは反発が一定でタクタイルよりも抵抗が少ない
Logitechで「G」ブランド製品のポートフォリオマネージャーを務めるクリス・ペイト氏が来日し、新製品の特徴を紹介した

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月25日 更新
  1. 定格1650Wの7.5万円電源&Noctuaファン採用の異常検知アダプターが登場! (2026年10月24日)
  2. 「Galaxy Watch9」を1週間使って分かったこと Pixel Watchと比べた使い勝手は? (2026年10月23日)
  3. “置き場所に困る”大容量ポタ電の壁を打破! 冷蔵庫を3日動かすEcoFlow「DELTA Gen4」シリーズが日本上陸 (2026年10月23日)
  4. 天空が12月25日に発売する「GPD WIN Max 3」国内正規版 実機に触れてきた (2026年10月23日)
  5. FCCLが「FMV Keyboard X」の一般販売を開始 ハイスペックマウス「FMV Mouse X」も同時発売 (2026年10月22日)
  6. 約22万円の新型「Mac mini」で初めてのローカルAI体験 ストレージの価格高騰対策にピッタリかも (2026年10月20日)
  7. エイサー、Ryzen 3/5を搭載したコンパクトデスクトップPC Amazon専売モデルも用意 (2026年10月23日)
  8. 折りたたみ型から薄型まで! スマホやタブレットで“本気”の文字入力に使える持ち運び用キーボードを選ぶコツ (2026年10月23日)
  9. 「iPhone Duo」を1週間使って分かった、全部盛りではない“上質さ” 心地いい開閉ヒンジの内部を見るために“非破壊検査”してみた (2026年10月21日)
  10. Anthropicが常時稼働するエージェント「Claude Duet」を発表/AMDとIntelが協業 PyTorchのx86 CPU最適化を「oneDNN」に一本化 (2026年10月25日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー