一方、microSDXCの値下がりも目立っている。テクノハウス東映では、SanDiskの「Ulrta A1」シリーズの現金特価を土曜日から全体手に値下げ。400GBモデルが税込み1万3200円、256GBモデルが同7290円、200GBモデルが同4760円、128GBモデルが同2490円、64GBモデルが同1390円、32GBモデルが同760円、16GBモデルが同490円となっている。
シリーズの中でも、容量単価が安いのが1GBあたり22円切りの64GBモデルと20円切りの128GBモデル、24円切りの200GBモデルだ。このあたりは全体的に売れているという。「価格的には200GBが目立ちますが、そこまでの容量は求めないという方も多いですからね」とのことだ。
第8世代Coreシリーズの品薄傾向が深刻化
インテルが第9世代Coreなど新CPUを解説 国内PCメーカーの未発表製品も展示
インテル、第9世代「Core i9-9900K」など発表 28コア56スレッドの怪物「Xeon W-2175X」も
GTX 1080搭載カードが税込み5万8800円 次世代GPU登場でむしろ人気に
ついに来た次世代GPU! 「GeForce RTX 2080 Ti」「同2080」の性能を確かめるCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.