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» 2019年05月07日 19時00分 公開

第9世代Coreプロセッサ×最新GeForce――MSIのゲーミングノートとクリエイターノートに新モデル

MSIのゲーミングノートPCとクリエイターノートPCがラインアップを刷新。第9世代CoreプロセッサやNVIDIAの最新「GeForce」GPUを搭載し、パフォーマンスの底上げを図っている。

[井上翔,ITmedia]

 エムエスアイコンピュータージャパンは、第9世代Coreプロセッサを搭載するゲーミングノートPCとクリエイターノートPCを5月17日から順次発売する。いずれもNVIDIA製GPU「GeForce RTX 20シリーズ」または「GeForce GTX 16シリーズ」のいずれかを搭載しており、CPUとGPUの両面で基本性能が向上している。

ゲーミングノートPC

 ゲーミングノートPCでは、8シリーズ12機種が登場する。

MSIのゲーミングノート

GP75 Leopard(5月下旬発売予定)

 「GP75 Leopard」は、高機能・ハイスペックモデルとして位置付けられている「GE75 Raider」をベースに、一部性能とデザインを最適化することで価格を抑えたモデル。

 CPUは「Core i7-9750H」(2.6G〜4.5GHz、6コア12スレッド)で、ディスプレイはフルHD(1920×1080ピクセル)の17.3型液晶(リフレッシュレート144Hz)。メインメモリは16GB(8GB×2)、ストレージは256GBのSSD(NVMe)と1TBのHDDを備える。

 税込み想定価格は「GeForce RTX 2060」モデルが25万3000円前後、「GeForce GTX 1660 Ti」搭載モデルが22万8000円前後だ。

GP75 Leopard GP75 Leopard

GS65 Stealth/GS75 Stealth(5月17日から順次発売予定)

 「GS65 Stealth」は15.6型、「GS75 Stealth」は17.3型のフルHD液晶を搭載する薄型モデル。いずれもCPUはCore i7-9750Hで、メインメモリは16GB(8GB×2)、ストレージは512GBのSSD(NVMe)を備える。

 GS65 Stealthの液晶のリフレッシュレートは240Hzで、より滑らかな表示に対応している。税込み想定価格は「GeForce RTX 2080(Max-Qデザイン)」モデルが42万3000円前後、「GeForce 2070(Max-Qデザイン)」モデルが35万1000円前後となる。

 GS75 Stealthの液晶のリフレッシュレートは144Hz。税込み想定価格はGeForce RTX 2080(Max-Qデザイン)モデルが43万5000円前後、GeForce RTX 2060モデルが29万8000円前後となる。

GS65 Stealth GS65 Stealth
GS75 Stealth GS75 Stealth

GT63 Titan/GT75 Titan(5月17日から順次発売予定)

 「GT63 Titan」は15.6型、「GT75 Titan」は17.3型の4K(3840×2160ピクセル)液晶を搭載するウルトラハイエンドモデル。いずれもメインメモリは32GB(16GB×2)、ストレージは512GBのSSD(NVMe)と1TBのHDDを搭載し、GPUは「GeForce RTX 2080」を備える。

 GT63 TitanのCPUは「Core i9-9880H」(2.3G〜4.8GHz、8コア16スレッド)。税込み想定販売価格は49万6000円前後だ。

 GT75 TitanのCPUは「Core i9-9980HK」(2.4G〜5GHz、8コア16スレッド)。税込み想定販売価格は53万9000円前後だ。

GT63 TitanGT75 Titan GT63 Titan(写真=左)とGT75 Titan(写真=右)

GE75 Raider(5月17日から順次発売予定)

 「GE75 Raider」は17.3型のフルHD液晶(リフレッシュレート144Hz)を搭載する、狭額縁デザインのコンパクトモデル。CPUはCore i7-9750Hで、メインメモリは16GB(8GB×2)、ストレージは512GBのSSD(NVMe)と1TBのHDDを備える。

 税込み想定価格はGeForce RTX 2070モデルが32万9000円前後、GeForce RTX 2080モデルが41万5000円前後となる。

GE75 Raider GE75 Raider

GF63 Thin/GF75 Thin(5月17日から順次発売予定)

 「GF63 Thin」は15.6型、「GF75 Thin」は17.3型のフルHD液晶を搭載する薄型のエントリーモデル。いずれもCPUはCore i7-9750Hで、メインメモリは16GB(8GB×2)、ストレージは256GBのSSD(NVMe)と1TBのHDDを備える。

 GF63 ThinのGPUは「GeForce GTX 1650(Max-Qデザイン)」で、税込み想定価格は16万7000円前後となる。

 GF75 ThinのGPUはGeForce GTX 1650で、税込み想定価格は19万4000円前後となる。

GF63 ThinとGF75 Thin GF63 Thin(左)とGF75 Thin(右)

クリエイターノートPC

 クリエイター向けノートPCでは「P65 Creator」に第9世代Coreプロセッサ搭載モデルが追加される。また「PS63 Modern」ではGPUを最新のGeForceに置き換えたモデルが登場する。

P65 Creator(5月17日から順次発売予定)

 P65 Creatorは、ゲーミングノートPC開発のノウハウを生かして開発されたクリエイター向けモデル。CPUにCore i7-9750H、GPUにGeForce RTX 2060を採用。ストレージは512GBのSSD(NVMe)を備える。

 税込みの想定販売価格はメインメモリ16GB(8GB×2)モデルが25万8000円前後、32GB(16GB×2)モデルが28万8000円前後となる。

P65 Creator P65 Creator

PS63 Modern(5月17日から順次発売予定)

 PS63 Modernは、薄型・軽量のクリエイター向けモデル。CPUは「Core i7-8565U」(1.8G〜4.6GHz、4コア8スレッド)で今回発表されたモデルでは唯一第8世代のものを搭載する。ただし、GPUがGeForce GTX 1650(Max-Qデザイン)に変更されている。メインメモリは16GB(8GB×2)で、ストレージは512GBのSSD(NVMe)を搭載する

 税込みの想定販売価格は、19万9000円前後だ。

PS63 Modern PS63 Modern

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