日本マイクロソフト、左右分割レイアウトを採用したエルゴノミックキーボード

» 2019年11月19日 15時03分 公開
[ITmedia]

 日本マイクロソフトは11月19日、左右分割デザインを採用する「Microsoft エルゴノミック キーボード」を発表、11月26日に発売する(予約は11月19日開始)。予想実売価格は通常パッケージモデルが7100円、簡易包装仕様の「Microsoft エルゴノミック キーボード for Business」が6380円だ(税別)。

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photo Microsoft エルゴノミック キーボード

 USB 2.0接続に対応した有線型キーボードで、キーレイアウトを左右で分離したエルゴノミックデザインを採用。各種アプリをワンボタンで起動できるショートカット専用キーを搭載しているのも特徴だ。本体サイズは本体:約487.7(幅)×262.4(奥行き)×60.7(高さ)mm、重量は1020g。


 また日本マイクロソフトは、変形機構を備えるスリムマウス「Microsoft アーク マウス」にカラーバリエーションモデルを追加、新たに“ソフト ピンク”“セージ”“ライラック”の3タイプを11月26日に発売する。予想実売価格はいずれも8980円だ(税別)。

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photo Microsoft アーク マウス ソフト ピンク(左上)、セージ(右上)、ライラック(下)

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