Thunderbolt 3で4TB HDDにUSBハブ、M.2 SSDも内蔵可能な「FireCuda Gaming Dock」を試すノートPCの強い味方(2/4 ページ)

» 2020年02月12日 12時00分 公開
[作倉瑞歩ITmedia]

フルに機能を使うならばThunderbolt 3接続が必須

 気をつけたいのは、M.2スロットを利用するためにはThunderbolt 3での接続がマストであることだ。通常のUSB Type-Cポート接続ではM.2は認識されないので注意したい。また、本機にはThunderbolt用のケーブルは付属しておらず、別途用意する必要がある。

FireCuda Gaming Dock 右側面のカバーを外すとM.2スロット(PCIe Gen3 ×4)が姿を現す。カバーはマグネットで固定されている
FireCuda Gaming Dock ネジを外してM.2 SSDを取り付ける。あらかじめ冷却シートが装着されている
FireCuda Gaming Dock 今回は、日本シーゲイトのNVMe PCIe Gen3 SSD「FireCuda 510 NVMe SSD(2TB)」を取り付けた
FireCuda Gaming Dock ACアダプターは56(幅)×153(奥行き)×33(厚さ)mmと大柄だ。評価機には欧州向けや豪州向けのコンセントの電源ケーブルが付属していたが、日本国内用はアース付きの3ピンタイプだった。コンセントの形状によっては、別途変換コネクターを用意する必要がある

 他にも、ゲーミングデバイスらしくRGB LEDイルミネーション機能を備えている。本体右側面とカバー内にカラーLEDイルミネーションが埋め込まれており、専用ソフトウェア「Toolkit」を使うことで、発光色や発光パターンをカスタマイズ可能だ。

 さらに、Toolkitはデータのバックアップ機能もあるので、バックアップするファイルの種類や保存の頻度を指定することもできる。

FireCuda Gaming DockFireCuda Gaming DockFireCuda Gaming Dock HDD内にあるフォルダからToolkitをインストールして本製品を接続すると表示される画面(左)。指定したデータのバックアップや復元なども行える(中央)。発光色や発光パターンを細かく指定可能だ(右)。もちろん、光らせないこともできる
FireCuda Gaming DockFireCuda Gaming Dock バックアップするファイルの種類を指定できる(左)。バックアップする頻度も設定可能だ(右)
RGB LEDイルミネーション機能をオンにしたところ。別途Toolkitをインストールすれば、細かなカスタマイズも行える

 続いて、内蔵ストレージのスピードをチェックしよう。

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