MSIが300Hz駆動パネルを採用したゲーミングノートPCやMini LED搭載クリエイター向けノートPCを投入

» 2020年04月03日 00時01分 公開
[ITmedia]

 エムエスアイコンピュータージャパンは4月3日、高リフレッシュレート表示対応のハイエンドゲーミングノートPCなど計9シリーズを発表、4月16日から順次販売を開始する。

photo 新モデルのテーマは「eスポーツ主義」で、eスポーツを起点としたゲーマーたちのゲーミング環境を進化させるべく開発が進められたという

 今回のラインアップでは、同社製品としては初となる最大300Hzの高リフレッシュレート表示対応液晶パネルを搭載した15.6型モデル「GS66 Stealth」、17.3型モデル「GS75 Stealth」を用意。CPUおよびGPUも最新構成にアップデートされており、ともに最上位モデルでは第10世代のCore i9-10980HK(8コア16スレッド、2.4GHz〜5.3GHz)とGeForce RTX 2080 SUPER Max-Qデザイン(8GB GDDR6)を搭載した。

photo 300Hzパネルの15.6型ノートPC「GS66 Stealth」
photo 300Hzパネルの17.3型ノートPC「GS75 Stealth」

 この他、ハイスペック構成モデルとして、17.3型4K(3840×2160ピクセル)液晶ディスプレイ/Core i9-9900K(8コア16スレッド、3.6GHz〜5GHz)/GeForce RTX 2080 SUPER(8GB GDDR6)を搭載する「GT76 Titan DT」、240Hz駆動対応17.3型フルHD液晶/Core i9-10980H(8コア16スレッド、2.4GHz〜5.3GHz)/GeForce RTX 2070 SUPER(8GB GDDR6)を搭載する「GE75 Raider」、17.3型フルHD液晶/Core i7-10750H(6コア12スレッド、2.6GHz〜5GHz)とGeForce RTX 2070(8GB GDDR6)/同 2060(6GB GDDR6)を搭載する「GP75 Leopard」、120Hz駆動対応の15.6型フルHD液晶/Core i7-10750H/GeForce RTX 2060を搭載する「GF65 Thin」を用意した。

 エントリーモデルとしては、120Hz駆動対応の17.3型フルHD液晶/Core i7-10750H/GeForce RTX 1650 Ti(4GB GDDR6)を搭載する「GF75 Thin」、Core i7-10750HとGeForce GTX 1650 Ti Max-Qデザインを搭載した120Hz駆動対応15.6型モデルの「GF63 Thin」を取りそろえている。

photophoto GT76 Titan DT(左)、GE75 Raider(右)
photophoto GP75 Leopard(左)、GF65 Thin(右)
photophoto GF75 Thin(左)、GF63 Thin(右)

 予想実売価格(いずれも税込み)はGS66 Stealthシリーズが30万円前後〜44万円前後、GS75 Stealthシリーズが26万円前後〜40万円前後、GT76 Titan DTが60万円前後、GE75 Raiderが35万円前後、GP75 Leopardが21万円前後〜25万円前後、GF65 Thinが18万円前後。エントリーモデルのGF75 Thinが19万円前後、GF63 Thinが14万円前後だ。

直販サイト「MSIストア」限定のクリエイター向けノートPCも用意

 また、2019年10月からキヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)が運営している直販ECサイト「MSIストア」限定で、前述の17.3型ハイエンドモデルとなるGS75 Stealthが取り扱われる他、クリエイター向けの「Creator 17」が用意される。発売は4月末の予定。

 Creator 17は、DisplayHDR 1000対応の17.3型Mini LEDパネル(ノングレア)と第10世代インテルCPUのCore i7-10875H(8コア16スレッド、2.3GHz〜5.1GHz)、テンキー付きのキーボードを搭載したノートPCだ。

 クリエイター向けPCらしく、標準で64GBのメモリと1TBのNVMe SSDを搭載、画面解像度は4K(3840×2160ピクセル)表示に対応し、色域もDCI-P3 100%相当と広く、最大輝度は1000ニト、コントラストは10万:1となっている。GPUはGeForce RTX 2070 SUPER Max-Qデザイン(8GB GDDR6)だ。無線LANも最新のWi-Fi 6に対応し、Thunderbolt 3端子も備える。

Creator 17 64GBのメモリと17.3型Mini LEDパネルを搭載した「Creator 17」
Creator 17 ボディーカラーはシルバーで、重量は約2.5kgとなっている

 なお、MSIストアでは今回発表された新製品、およびゲーミングPC購入者(税込み15万円以上)を対象に「MSIストア ゲーミング応援グッズプレゼント」キャンペーンを展開する。対象者には、MSI製ゲーミングヘッドセットとセキュリティソフト「ESET」(1台1年分)がプレゼントされる。期間は2020年5月7日注文分までだ。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月18日 更新
  1. 1箱6キー入りで2万7500円! 特別仕様のROGミニチュアキーキャップセットがアキバに降臨 (2026年10月17日)
  2. NVIDIA「RTX Spark」搭載ノートPCの実力は? ASUS「ProArt P14」実機レビュー 3D描画はRTX 5070 Laptop超えも (2026年10月16日)
  3. ドウシシャ、80年代レトロ筐体を採用したBluetooth対応の大型CDラジカセ 11月4日から「GREEN FUNDING」でプロジェクト開始 (2026年10月16日)
  4. Appleの「HomeView」は日本未発売 ならプライム感謝祭で2万3980円の「Echo Show 8」は買いか? できることを比べてみた (2026年10月16日)
  5. NVIDIAの新SoC「RTX Spark」は何がすごい? Blackwell+Grace統合で薄型PCが“トークン生成工場”に変わる理由 (2026年10月16日)
  6. 個人向けMicrosoft 365のストレージ容量が削減、代わりにAI機能を開放──Microsoftの狙いは? (2026年10月16日)
  7. アイオーデータ製品が15%オフ! TV買い替え時の録画保護に役立つダビング用DVDレコーダーや、PS5/Switch 2対応ディスプレイがお得に買える (2026年10月16日)
  8. 「Pixel Watch 5」は買いか? “4”からの乗り換えと失敗しないサイズ選びの鉄則 (2026年10月15日)
  9. “子供にiPadを渡すのが怖い”を解消 『トイ・ストーリー5』のLilypadになれる、BelkinのiPadケースを試す (2026年10月16日)
  10. セールでゲットすべき? ほぼ半額の5980円で買える「Fire TV Stick 4K」は旧モデルと何が違う? (2026年10月15日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー