ワコムスタイラスが使えるAndroidタブレット「BOOX Nova2」

» 2020年05月01日 15時34分 公開
[金子麟太郎ITmedia]

 SKTは、7.8型のE-Inkパネルを搭載したAndroidタブレット「BOOX Nova2」を5月6日に発売する。価格はオープンプライスで、市場想定価格は3万9800円前後。

BOOX Nova2 BOOX Nova2

 BOOX Nova2はOSにAndroid 9を搭載しており、Google Playストアからアプリケーションをインストールできる。このため、イラストやPDFだけでなく、各種電子書籍アプリやクラウドストレージとの連携が可能だ。

BOOX Nova2 スタイラス操作にも対応する

 7.8型のE-Inkパネルは4096レベルの筆圧検知に対応し、ワコムスタイラスを使ったイラスト描きやメモ作成などが可能だ。中国語と英語は手書き認識に対応するが、日本語の場合はONYXキーボードの機能を利用できる。

BOOX Nova2 フロントライトも備えており、暖色と寒色の表示を切り替えできる

 本体にはPDFファイル閲覧アプリ「Neo Reader3.0」や、スケッチなどのオリジナルノートブックアプリを搭載する。Neo Reader3.0は、PDFファイルの余白を自動でトリミングしたり、文字の濃さや太さなどを変更できる。

 主なスペックは、CPUが2GHzのQualcommオクタコア(Cortex-A53)、メモリが3GB、ストレージが32GB、画面解像度は1872×1404ピクセル(300dpi)となっている。

 Wi-Fiは2.4GHzと5GHzに対応し、Bluetoothのバージョンは4.1をサポートする。内蔵するバッテリーの容量は3150mAh、充電はUSB Type-Cケーブルで行う。ボディーサイズは約137(幅)×196.3(奥行き)×7.7(高さ)mm、重量は約275gだ。

 なお、直販サイトからの購入で、RavPowerのUSB充電器とミヤビックス製の保護フィルムがもらえる。

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