4TBで6万円切り!――サムスンSSD「870 QVO」が登場古田雄介のアキバPick UP!(3/4 ページ)

» 2020年08月03日 16時16分 公開
[古田雄介ITmedia]

Razarからテンキー&ファンクションキーレスキーボードが登場

 入力デバイスでは、Razerのキーボード「Huntsman Mini」が登場している。カラーはBLACK EDITIONとMERCURY EDITIONがあり、価格はともに1万7000円前後だ。

Huntsman Mini Razer「Huntsman Mini」。MERCURY EDITIONのパッケージ
Huntsman Mini こちらはBLACK EDITIONのパッケージ

 Razerオプティカルスイッチを採用したモデルで、同社としては初めてのテンキーとファンクションキーがない小型タイプの“60%キーボード”となる。

 入荷したパソコンSHOPアークは「Duckyの『One 2 Mini』あたりを意識したモデルですね。キーボードを90度回転させてマウスを広く使うスタイルが一部で流行していますし、普通のキーボードとしてもクセをマスターしたら使えますし。注目している人はそれなりにいそうです」と話していた。

Ducky「One 2 Min」。パソコンSHOPアークで1月に撮影

 その他、同社からはフルサイズの安価なメンブレンキーボード「Cynosa V2」も売り出されている。英語配列と日本語配列があり、価格はどちらも7000円前後だ。

Razer「Cynosa V2」の展示

 最後に、M.2対応の外付けケースを見ていこう。

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2024年04月26日 更新
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