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ブラザー「ピータッチキューブ」で暑い夏を吹き飛ばせ!スマホやPCで気軽に幅広ラベルプリント!(2/3 ページ)

» 2020年08月15日 12時00分 公開

凝ったラベルはPC/Macで、気軽に作るならスマホ/タブレットで

 PT-P910BTは、3.5〜36mm幅のラベル作成に対応している。ラベルテープのカセットは「TZe規格」に準拠したものを利用できる。本体には、サンプル品として「36mm幅 ラミネート クラフト地/黒文字2m巻」と「24mm幅 ラミネート つや消し白地/黒文字4m巻」の2本のテープが付属する。

テープ ラベルテープのカセットは「TZe規格」に準拠したものを利用できる。左側に写っている2個のカセットはサンプル品として付属するもの、右側に写っているのは市販のパッケージだ

 Windows/macOS用のラベル編集・印刷アプリ「P-touch Editor」は、非常に多機能で、テンプレートも充実している。Windows版では、編集機能をボタン表示する「Professionalモード」も用意されている。

 画面の一部をキャプチャしてラベルに取り込む「画面スナップ」や、WindowsやmacOSにインストール済みのフォントを使ったラベル作成もできる。Unicode準拠のフォントにも対応しているので、他言語ラベルも簡単に作れる。

 凝ったラベルを、腰を据えて作りたいという場合は、Windows PCやMacを使うと便利だ。

P-touch Editor P-touch Editorのトップ画面。ここからテンプレートを選択してラベル作成を開始しても良し、「新しいレイアウト」を選択してオリジナルデザインのラベルを作っても良し、である(画像はWindows版、以下同)
テンプレートテンプレート ケーブルのラベリング用のテンプレートだけでも種類は豊富だ
テンプレートからの編集 テンプレートからさらに編集を加えることもできる

 一方、スマホ/タブレット用アプリであるP-touch Design&Print 2も、テンプレートが充実している。

 パーソナルユースはもちろんだが、ビジネスで使えるものもある。スマホやタブレットならではのテンプレートとして、撮影した画像をQRコードを介して共有できる「シェアラベル」も用意されている。PT-P910BTと組み合わせて使う場合は、36mm幅のラベルテープを生かせる「表示ラベル」テンプレートも利用できる。

 もちろん、自分でアレンジするオリジナルラベルの作成も可能だ。テキスト入力が面倒な場合には印刷されたテキスト(文字列)をOCRで認識して自動入力できる「テキストスキャン機能」を使えば良い。ただし、P-touch Editorと比べると、凝ったラベルを作ろうとすると少し大変なことも事実ではある、

 テンプレートをうまく生かして気軽にラベルを作りたいなら、スマホやタブレットを使うといいだろう。

トップ画面 P-touch Design&Print 2のトップ画面。Windows/Mac用のP-touch Editorと比べるとおしゃれな雰囲気だ(画像はAndroid版、以下同)
テンプレテンプレ テンプレートを選択したら、そのデザインをタップすると、編集画面に遷移するようになっている。テンプレートの選択画面には、そのテンプレートにピッタリな(推奨される)テープカセットも表示され、Web直販サイトへの購入リンクもある。テンプレートには監修者と、コラム風の解説も添えられている
PT-P910BT用テンプレート PT-P910BTでアプリを使うと、専用のテンプレートも表示される

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