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» 2020年12月15日 18時30分 公開

「COMPUTEX TAIPEI 2021」は2021年6月1日〜4日に開催 台北でリアル開催(オンラインの取り組みも実施)

PC業界的に重要な展示会ながらも、新型コロナウイルスの影響で2020年は開催中止となった「COMPUTEX TAIPEI」。2021年は、例年通りの時期にリアル開催されることになった。オンラインでの取り組みも強化するという。

[井上翔,ITmedia]

 台湾貿易センター(TAITRA)と台北市電脳商業同業公会(TCA)は2021年6月1日から4日まで、IT関連の見本市「COMPUTEX TAIPEI 2021」を台湾・台北市の台北国際会議センター(TICC)と台北南港エキシビジョンセンター(TaiNEX)の第1/第2ホールで開催する。

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 COMPUTEX TAIPEIでは例年、PCを含むIT関連の新製品や最新の技術が披露される。今年(2020年)の「COMPUTEX TAIPEI 2020」は当初6月2日から7日まで開催予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、会期を9月28日からに延期した上で日程を3日間(30日まで)に短縮して行うことになった。しかし、世界的に新型コロナウイルスの感染拡大が止まらないことから、最終的には「中止」となった。

 事実上2年ぶりの開催となるCOMPUTEX TAIPEI 2021では、「5G」「AIとIoT」「エッジコンピューティング」「 高性能計算(HPC)」「サイバーセキュリティ」「ゲーミング」「イノベーション&スタートアップ」の7つをメインテーマに据えて、リアルの展示とイベントを開催する。時勢を踏まえて、オンラインでも出展者と来場者双方のビジネス拡大につながる取り組みを行うという。

黄志芳董事長 COMPUTEX TAIPEI 2021の概要を発表するTAITRAの黄志芳董事長

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