既報の通り、半導体系PCパーツの品薄や値上がり傾向が顕在化してきたが、特に品薄傾向が激しいのがグラフィックスカードだ。中でもRadeon RX 6000シリーズは、登場から現在に至るまで枯渇に近い状態が続いている。そのような状況の中で、PowerColorからオリジナルクーラーモデルが登場した。
RX 6900 XT搭載の「AXRX 6900XT 16GBD6-3DHE/OC」と、RX 6800 XT搭載の「AXRX 6800XT 16GBD6-3DHE/OC」、RX 6800搭載の「AXRX 6800 16GBD6-3DHE/OC」で、価格は順に14万8000円弱と11万円前後、9万3000円強となる。いずれも3連ファンを搭載する3スロット占有タイプのクーラーを備える。
ドスパラ秋葉原本店は「RX 6000シリーズも既存モデルの再入荷が厳しい状況ですし、新モデルの投入はGPU単位やパーツジャンル単位で見ても助かりますね」と話していた。
次はマウスを見ていこう。
「マイニングは理由の1つでしかない」――複数のPCパーツが品薄&高騰気配
2021年初頭もRTX 3080 & Ryzen 5000はレアアイテムのまま
人は減ったが店は開いている――緊急事態宣言後のアキバ
緊急事態宣言で変わりゆくアキバ電気街の様子
空気感で追う新型コロナと秋葉原自作街――アキバの1年を振り返る【前編】Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.