WindowsもChrome OSもAndroidも! Lenovoがコンシューマー向けノートPC/タブレットを一挙発表MWC Barcelona 2022(3/4 ページ)

» 2022年03月02日 11時30分 公開
[渡辺まりかITmedia]

IdeaPad Chromebook

 IdeaPadブランドのChromebook(Chrome OS搭載ノートPC)は、コンバーチブル型2in1タイプの「IdeaPad Flex 3i Chromebook」「IdeaPad Flex 5i Chromebook」と、デタッチャブル式2in1タイプの「IdeaPad Duet 3 Chromebook」の3モデルが登場する。

IdeaPad Flex 3i Chromebook

 IdeaPad Flex 3i Chromebookは15.6型コンバーチブル型のChromebookだ。エントリーモデルという位置づけで、価格も比較的手頃である。EMEA地域では5月の発売を予定しており、最小構成の想定販売価格は449ユーロ(約5万7500円)となる。

IdeaPad Flex 3i Chromebook IdeaPad Flex 3i ChromebookはAbyss Blue(アビスブルー)とArtic Grey(アーティックグレー)の2色展開となる。

 CPUは開発コード名「Japer Lake」で知られるCeleron N4500(1.1GHz〜2.8GHz、2コア2スレッド)またはPentium Silver N6000(1.1GHz〜3.3GHz、4コア4スレッド)のいずれかを採用している。メインメモリはLPDDR4x規格(増設/換装不可)で、容量は4GBまたは8GBを備える。ストレージはeMMCで、容量は32GB、64GB、128GBから選べる。

 ディスプレイはタッチ操作対応の15.6型IPS液晶で、解像度はフルHDとなる。WebカメラはHD解像度の撮影に対応する。

 ポート類は左側面にUSB 3.0 Type-C端子、USB 3.1 Type-A端子、イヤフォン/マイクコンボ端子とmicroSDメモリーカードスロットを、右側面にUSB 3.0 Type-A端子とHDMI出力端子を備える。。USB 3.0 Type-C端子はUSB PDによる電源入力とDisplayPort Alternate Modeによる映像出力も兼ねている。無線通信は最大構成でWi-Fi 6とBluetooth 5.1に対応している。

 ボディーサイズは約362.02(幅)×248(奥行き)×18.94(厚さ)mm、最軽量構成の重量は約1.91kgとなる。

IdeaPad Flex 5i Chromebook

 IdeaPad Flex 5i Chromebookは14型コンバーチブル型のChromebookだ。名前の通りIdeaPad Flex 5iの14型モデルとハードウェアの一部を共通化しており、スペックも比較的高めである。EMEA地域では6月の発売を予定しており、最小構成の想定販売価格は549ユーロ(約7万300円)となる。

IdeaPad Flex 5i ChromebookはStorm GreyとStone Blueの2色展開となる

 CPUは第12世代Core-Uプロセッサで、モデルによって以下のいずれかを搭載している。

  • Pentium 8505
  • Core i3-1215U
  • Core i7-1235U

 メインメモリはLPDDR4x規格(増設/換装不可)で、容量は4GBまたは8GBを備える。ストレージはモデルによってeMMC(64GB/128GB)またはSSD(256GB/512GB)を搭載している。

 ディスプレイはタッチ操作とペン入力に対応するアスペクト比16:10の14型IPS液晶で、モデルによって以下のいずれかのスペックのパネルを採用している(ペンは別売)。

  • 1920×1200ピクセル、最大輝度300ニト
  • 1920×1200ピクセル、最大輝度400ニト、sRGB 100%カバー

 WebカメラはフルHD撮影に対応している。画面のロック解除に使える指紋センサーも搭載されている。

ポート類は左側面にUSB 3.1 Type-C端子、USB 3.0 Type-A端子、イヤフォン/マイクコンボ端子とmicroSDメモリーカードスロットを、右側面にUSB 3.0 Type-C端子を備える。。USB 3.0/3.1 Type-C端子はUSB PDによる電源入力とDisplayPort Alternate Modeによる映像出力も兼ねている。無線通信はWi-Fi 6E(※3)とBluetooth 5.0に対応している。

 ボディーサイズは約315.5(幅)×229(奥行き)×19.7(厚さ)mmで、最軽量構成の重量は約1.62kgとなる。

IdeaPad Duet 3 Chromebook

 IdeaPad Duet 3 Chromebookはデタッチャブル式の11型Chromebookで、キーボードを取り外すことでタブレットとしても利用できることが特徴だ。EMEA市場では5月に発売する予定で、最小構成の想定販売価格は349ユーロ(約4万4600円)となる。

IdeaPad Duet 3 Chromebook IdeaPad Duet 3 ChromebookはStorm GreyとMisty Blue(ミスティーブルー)の2色展開となる(画像はキーボードカバーを外した状態)
キーボードカバー取り付け 付属のキーボードカバーを取り付けた状態。背面側のカバーはスタンド機能を備え、着脱可能なペンホルダーも用意している

 SoCはQualcommの「Snapdragon 7c Gen 2」で、メインメモリはLPDDR4x規格のものを4GBまたは8GB備える。ストレージはeMMCで、モデルによって64GB、128GB、256GBのいずれかとなる。

 ディスプレイはタッチ操作とペン入力に対応する11型の「2K」液晶で、アスペクト比は5:3となる(具体的な解像度は示されていない)。スタイラスペンについては、一部の市場では本体に付属する場合もあるという。

 ポート類は左右側面にUSB 3.0 Type-C端子を1基ずつ備えている。これらはUSB PDによる電源入力とDisplayPort Alternate Modeによる映像出力を兼ねている。無線通信はWi-Fi 5とBluetooth 5.0に対応する。

ボディーサイズは約258.04(幅)×164.55(高さ)×7.9(厚さ)mmで、最軽量構成の重量は約516.5gとなる。バツテリー駆動時間は最大12時間だ(Googleの制定した測定方法に基づく自社測定値)。

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