Windows 10 21H2に新プレビュー版登場 OSの起動が大きく遅れる問題などを修正

» 2022年04月19日 11時30分 公開
[ITmedia]

 米Microsoftは4月14日(現地時間)、Windows 10 21H2の新版「Build 19044.1679」の配布をRelease Previewチャネル向けに開始した。新機能の追加はなく、既存機能の改善と不具合修正のみとなっている。

Windows 10 20H2に新しいプレビュー版が登場した Windows 10 20H2に新しいプレビュー版が登場した

 主な改善、修正点を挙げると、セキュアブート機能を改善した他、OSの起動が40分ほど遅れる問題を修正。さらに、IME使用時にコピー・アンド・ペーストをすると、Internet Explorerが停止する問題を修正した。

 加えて、サインイン/サインアウト時に画面が暗転する問題を修正し、期限切れのパスワードの変更が不可能になる問題も修正した。さらに、ファイル共有プロトコルであるSMBv1で、共有フォルダーをドライブにマップしてOSを再起動するとアクセス不能になる問題も修正した。

新しいプレビュー版の登場を告知するWebページ 新しいプレビュー版の登場を告知するWebページ

 Windows 10 21H2 Build 19044.1679は、Windows UpdateでRelease Previewチャネルを購読することで入手できる。Release Previewチャネルは、ほぼ正式版となっているプレビューを供給するチャネルだ。

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