ロジテックINAソリューションズはこのほど、抗菌設計のスティック型筐体を採用したUSB外付けSSD「LMD-SPBU-K」シリーズを発表、5月下旬に発売する。容量ラインアップは250GB/500GB/1TBの3タイプを用意、それぞれカラーバリエーションとしてブラックとホワイトを取りそろえた。いずれも価格はオープンだ。
USB 3.2 Gen2接続に対応したコンパクト設計の外付け型SSD。抗菌設計の筐体を採用しているのが特徴で、極薄のガラス被膜に抗ウイルス/抗菌成分を定着せさせる“Hシールド技術”を採用している。
未使用時にはコネクター部を格納できるスライド式機構を採用、本体サイズは21(幅)×61(奥行き)×11(高さ)mm、重量は12gだ。
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