MicrosoftがArm64にネイティブ対応の「Power Toys」をリリース

» 2022年06月09日 18時00分 公開
[山本竜也ITmedia]

 米Microsoftは6月7日(現地時間)、パワーユーザー向けの公式ユーティリティー群「Power Toys」の最新版v0.59.0をリリースした。本リリースでは、Arm64環境をネイティブサポートするようになった。

Arm64にネイティブ対応したPower Toys v0.59.0がリリースされた Arm64にネイティブ対応したPower Toys v0.59.0がリリースされた

 Power Toysは、Windows 95やWindows XPでリリースされていたWindowsのカスタムユーティリティー群をWindows 10/11向けに復活させたものだ。現在、GitHub上で開発が行われているが、Microsoft Storeからもインストールできる。Arm64環境にネイティブ対応したことで、Surface Pro Xなどでも安定動作を期待できる。

 v0.59.0ではArm64対応に加え、Keyboard Managerで最大4つの修飾キーに対応し、Officeキー(Win+Ctrl+Shift+Alt)の送信も可能になった。また、PowerRenameがWinUI3で動作するようになった他、Windows App SDKランタイムが1.1.0にアップデートされ、ユーザーアカウント制御(UAC)がオフの状態で設定画面が開けない問題が解消されている。

Keyboard Managerでは最大4つの修飾キーが利用可能になっている Keyboard Managerでは最大4つの修飾キーが利用可能になっている

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月12日 更新
  1. 10万円切りMacが17年ぶりに復活! 実機を試して分かったAppleが仕掛ける「MacBook Neo」の実力 (2026年03月10日)
  2. 「MacBook Neo」を試して分かった10万円切りの衝撃! ただの“安いMac”ではなく絶妙な引き算で生まれた1台 (2026年03月10日)
  3. きょう発売の「MacBook Neo」、もうAmazonで割安に (2026年03月11日)
  4. 新型「MacBook Air」はM5搭載で何が変わった? 同じM5の「14インチMacBook Pro」と比べて分かったこと (2026年03月10日)
  5. セールで買った日本HPの約990gノートPC「Pavilion Aero 13-bg」が想像以上に良かったので紹介したい (2026年03月11日)
  6. リュック1つで展示会セミナーの音響セット構築レポ 現場で得た“2.4GHz帯混信地獄”を生き抜く教訓 (2026年03月11日)
  7. 最新Core Ultra X7 358Hの破壊力! 16型OLED搭載で内蔵GPUがディスクリート超え!? Copilot+ PC「Acer Swift 16 AI」レビュー (2026年03月10日)
  8. 出張や通勤で荷物が増えても安心な「ミレー ビジネスリュック EXP NX 20+」が27%オフの1万3865円に (2026年03月10日)
  9. 「iPhone 17e」実機レビュー! 9万9800円で256GB&MagSafe対応 ベーシックモデルの魅力と割り切り (2026年03月09日)
  10. 12機能を凝縮したモニタースタンド型の「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」が27%オフの2万3990円に (2026年03月11日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年