ギガバイトのDDR5マザーが一部ショップで一気に最大5.7万円ダウン!:古田雄介の週末アキバ速報(1/2 ページ)

» 2022年09月23日 11時00分 公開
[古田雄介,ITmedia]

 今週、ギガバイトの第12世代Core iシリーズ向けマザーのうち、DDR5メモリに対応する製品に大幅な価格改定が入る光景がみられた。

12.6万円のZ690 AORUS XTREMEが6万9800円――TSUKUMO eX.

 TSUKUMO eX.の場合、「Z690 AORUS XTREME」が2021年12月登場の12万6280円から一気に6万9800円(税込み、以下同様)にダウンしている。

 他にも、6万8000円前後の「Z690 AERO D」と、7万5000円弱の「Z690 AORUS MASTER」がともに3万9800円になるなど、数万円規模の下げ幅となっている。

 いずれも特価扱いとなっており、期間は10月6日までとなっている。購入は1人1点までだ。

TSUKUMO eX.に並ぶ「Z690 AORUS XTREME」 TSUKUMO eX.に並ぶ「Z690 AORUS XTREME」
こちらは「Z690 AORUS MASTER」 こちらは「Z690 AORUS MASTER」

 この大幅値下げは、メーカー側の意図が働いているという。同店は「次世代マザーの投入を見据えた、市場在庫整理の意味合いがあるのかもしれませんね」と推測していた。

 新世代のプラットホームは、まずはハイエンドモデルから売れていくのが通常の流れだ。現行の第12世代Core i向けマザーにおいては、Intel Z690チップセットでDDR5メモリに対応したモデルが該当する。

 つまり、次が登場すると売れ時が終わってしまいそうなモデルを、早めに売り切るのが狙いとみているわけだ。「逆にいえば、DDR4モデルはしばらく共存するとメーカー側もみているんじゃないかと予想されます」(同)

現行の第12世代Core iシリーズの価格表 現行の第12世代Core iシリーズの価格表

 9月末には次世代Ryzenの登場がうわさされているが、Core iシリーズについても次を気にするユーザーが増えているという。別のショップは「買い控えの空気はありませんが、年末から来年まで見据えていろいろ聞かれる方はいますね」と話していた。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月26日 更新
  1. 実売3万9800円でノートPCを3画面化! ソースネクストのデュアル拡張ディスプレイ「DGP-DMD1401」を試す (2026年09月25日)
  2. AndroidとChromeOSが融合した次世代PC「Googlebook」の実機を見てきた ――AI統合で何が変わるのか? (2026年09月25日)
  3. 新型「Mac mini」「Mac Studio」徹底レビュー! ローカルAIはついに“実用域”へ エージェントAIに事務仕事を任せて分かった驚異の進化 (2026年09月22日)
  4. なぜ競技用ゲーミングPCは光らない? HPSC久木留所長とマウス軣社長が語るアスリート支援の未来 (2026年09月24日)
  5. 「これはわれわれにとってのTGSだ」 ロジクールGが年に一度の旗艦イベント「Logicool G PLAY Tokyo 2026」を開催 熱気あふれる会場を現地レポート (2026年09月25日)
  6. “Vision Pro級”のMR体験が約100gの軽量グラスで? 最新の「Meta VR Glasses」を試して分かった圧倒的な快適性 (2026年09月25日)
  7. ロジクールGの新型マウス「PRO X3 SUPERSTRIKE」や8K対応キーボード「PRO X2 RAPID」を見てきた (2026年09月24日)
  8. 12インチ「Surface Pro」と13インチ「Surface Laptop」に個人向けの第2世代が登場 Snapdragon X2 Plus搭載でメモリは最大24GBに (2026年09月24日)
  9. 天空がCore Ultra 5を搭載した10.51型2in1ノート「TENKU Note Pro AI」を発売 (2026年09月24日)
  10. “AIスマホ”としての個性がより鮮明に 望遠カメラ刷新&AI処理が飛躍した「Pixel 11 Pro」 の実力とベンチマーク結果を検証 (2026年09月24日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー