ハイエンドクラスの新製品も登場している。ZOTACのGeForce RTX 4090搭載カード「GAMING GeForce RTX 4090 AMP Extreme AIRO」に、EKWBの水枕「EK-Quantum Vector2 AMP/Trinity RTX 4090 D-RGB-Nickel+Plexi」を組み込んだ製品で、オリオスペックがオリジナルモデルとして販売中だ。価格は35万9700円となる。
同時に、「GAMING GeForce RTX 4080 16GB AMP Extreme AIRO」を使ったRTX 4080バージョンも27万3900円で販売しているが、売れ行きはRTX 4090バージョンの方が優勢だという。
同店は「工賃みたいなものは上乗せしない価格設定にしていますが、元が高価なので買う人を選びますよね。それでも上位モデルの方が売れる傾向が長く続いています。ある種、二極化が起きているのかもしれませんね」と話していた。
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