420mm水冷ユニットを搭載可能で2.5万円のケースがAntecからデビュー古田雄介の週末アキバ速報(1/2 ページ)

» 2023年04月08日 07時00分 公開
[古田雄介ITmedia]

 今週のPCケース売り場で目立っていたのは、Antecのフルタワーケース「Performance 1 FT」だ。価格は2万5000円弱となる(税込み、以下同様)。

発売前からTSUKUMO eX.に展示されていた「Performance 1 FT」(4月7日夕方撮影) 発売前からTSUKUMO eX.に展示されていた「Performance 1 FT」(4月7日夕方撮影)
同店の値札 同店の値札

コスパ&スペパが上々――「Performance 1 FT」の評判

 Performance 1 FTは約230(幅)×522(奥行き)×522(高さ)のE-ATX対応ケースで、フロントに最長420mmのラジエーターを組み込め、高さ約175mmまでのCPUクーラーも搭載できるなど高い拡張性を備えている。

 左右の側面に4mm厚の強化ガラスパネルを採用し、上面前方にはCPU使用率やGPU温度などをリアルタイム表示するモニターを組み込んでいる。120mmファンを最大10基組み込め、標準で3mm厚の「STORM T3 PWM」ファンを備えているのも特徴だ。

Performance 1 FTの左側面 Performance 1 FTの左側面
組み込みイメージ 組み込みイメージ

 TSUKUMO eX.は「この外形と価格で、420mmラジエーターを組み込めるケースはなかなかありません。そこまでライティングを重視しない人なら、ハイエンド構成のマシンを組むケースとしてお勧めできる作りですね」と高く評価していた。

 実際、置き場所や普段の使い方から必要最低限の仕様を求める声は少なくない様子だ。別のショップは「光より冷却性と静音性、映えより目にうるさくない感じを求める人は昔から多くいますしね。ハイエンドケースに拡張性と自由度の高さだけを求めるなら、Performance 1 FTはいい選択肢だと思います」と話していた。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月09日 更新
  1. 超小型レトロオーディオ体験をFIIO「Snowsky ECHO NANO」で スマホリスニングのモヤモヤを解消するかも? (2026年09月08日)
  2. 「RTX Spark」搭載のWindows PCは10月に登場 LAN内のPCを束ねてローカルAI処理を分散・高速化する「NVIDIA PAIR」β版も公開 (2026年09月07日)
  3. 10月に登場する「RTX Spark」搭載PCで見た“不可解な”設定値 次期Windowsで変わるGPUメモリの仕組み (2026年09月07日)
  4. 両手が塞がっていても瞬間解錠できるスマートキー「SwitchBot スマートロック Ultra 顔認証パッド」がセールで20%オフの2万7980円に (2026年09月08日)
  5. 再来する“グラボ複数挿し”需要! 220mm径の巨大ファン搭載ケースやFractal新モデルがアキバで話題に (2026年09月07日)
  6. 省スペースで静音性に優れた3Dプリンタ「Bambu Lab A1 mini」がセールで25%オフの2万9900円に (2026年09月08日)
  7. 実売1万円台&縦置き対応! ONPUの14型モバイルディスプレイは初心者の強い味方だった (2026年09月08日)
  8. バッテリーを外せば約639g! 最新CPU「Intel Arc G3 Extreme」搭載の8型ゲーミングPC「OneXFly APEX Air」に触ってきた (2026年09月07日)
  9. HUION、アス比3:2の90Hz駆動ディスプレイを搭載したペン入力対応12.2型Androidタブレット (2026年09月08日)
  10. シャープのコンパクトで加湿レスな空気清浄機「FU-T40-H」がセールで26%オフの2万2000円に (2026年09月08日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー