既に申し込みが! 税込みで約50万円するアルミ削り出しケースの販売予約が始まる:古田雄介の週末アキバ速報(1/2 ページ)

» 2023年10月07日 06時00分 公開
[古田雄介,ITmedia]

 今週(10月1日週)、EKWBのPCケース「EK-Quantum Torsion A60」の販売予約がスタートしている。世界777台限定生産品で、うちブラックが3分の2、シルバーが3分の1を占めるという。価格はともに49万8000円となる(税込み、以下同様)。オリオスペックは「12月発売予定」としている。

オリオスペックの予約販売ページのプリント オリオスペックの予約販売ページのプリント。こちらは「Silver Limited Edition」だ

「既に予約はいただいています」――EKの限定ケースが話題に

 削り出しのアルミプレートを採用したオープンフレームケースで、マザーボードトレイにケーブル配線専用の溝が加工されており、ケース前面に薄型リザーバータンクとポンプを組み込める仕様となっている。

 マザーボードはE-ATXまで対応し、400mm長のグラフィックスカードまで組み込める。水冷ラジエーターは同社の360mmタイプ「EK-Quantum Surface P360」が最大3基配置可能だ。ボディーサイズは約276(幅)×476(奥行き)×485(高さ)mm、重量は約22kgとなる。

ブラックモデルの製品画像 ブラックモデルの製品画像
マザーボードトレイには、ケーブルを配線するための溝が掘られている マザーボードトレイには、ケーブルを配線するための溝が掘られている

 

 取り扱うオリオスペックでは、既に予約が入っているという。「(2020年6月に登場した)EK-Quantum InWin 909EKも23万円弱で高価でしたが、今回はその倍のお値段です。それでも良いモノを手に入れるという人もいるんですよね。コレにCeleronなどを積むわけはないでしょうし、トータルで数百万円のシステムという感じになるんでしょう」と話していた。

2020年6月に同店で展示されていた「EK-Quantum InWin 909EK」 2020年6月に同店で展示されていた「EK-Quantum InWin 909EK」

 続いては、冷却パーツの注目モデルを見ていく。

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