新世代Ryzen×RTX 4060搭載で1.5kg! クリエイティブにも向く14型“映え”ハイスペックノートPC「ROG Zephyrus G14 (2024) 」を試す(6/6 ページ)

» 2024年03月12日 12時00分 公開
[マルオマサトITmedia]
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発熱の処理も合理的

 動作音については、Turboモードでの高負荷時は大きな音になるが、それでも爆音というほどではない。パフォーマンスモードであればかなりマイルドになる。サイレントモードでは低負荷時高負荷時ともに動作音がグッと下がる。

 発熱については、高負荷時にはボディーの奥側を中心に熱を持つ。キーボード面にはそれなりにじんわりとした熱を感じるものの、手がよく触れるパームレストは体温以下をキープできていた。薄型軽量のボディーながら、しっかり適切に処理できているといえる。

photo システムの動作音の測定結果。室温22度、暗騒音33.4dBの環境で本体手前から5cmの距離で測定した
photo FINAL FANTASY XIV:暁月のフィナーレベンチマーク終了直前にFLIR ONEで撮影したサーモグラフィー(室温22度)。パームレストも体温以下の温度に保たれていた

薄型軽量ゲーミングノートPCの新たな選択肢

 ROG Zephyrus G14 2024の評価機と同等構成のモデル(GA403UV-R7R4060W)の直販価格は、32万9800円(税込)だ。これだけの薄型軽量で基本スペックが良いだけでなく、パフォーマンスも十分に発揮できていながら放熱設計もギリギリ感がない。

 「薄型軽量ゲーミングノートPCもここまで来たか」と感じられる仕上がりだけに、この価格も納得できるところだろう。「SLASH LIGHTING」のライトギミックを備えたモダンなデザインや有機ELディスプレイならではの高精細な画面は、ゲーミングに限らず、クリエイティブ用途でも魅力だ。持ち運びができるレベルの薄型軽量ゲーミング/クリエイティブノートPCが欲しい方は大いに注目すべき製品だろう。

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