「これはNES?」「いえ、ゲーミングPCです」 片手で持てるミニデスクトップPC「AYANEO Retro Mini PC AM02」を開封した(3/4 ページ)

» 2024年03月20日 10時00分 公開
[渡辺まりかITmedia]

ボディーはミニサイズでも拡張性は高い

 次に、AM02本体をじっくり眺めてみよう。

AM02の前面 AM02の前面。ブランド名の他に「Real gamers know gamers」の文字が刻印されている

 一見すると何もないかのようだが、実は、ボタンでフロントパネルが開くというギミックが用意されている。

上部の赤いボタンを押すと開く 上部にある赤いボタンを押すと、フロントパネルが勢いよく開く
ポート類 フロントパネルの内側には、左からUSB4(USB Type-C)端子、USB 3.2 Gen 2規格のUSB Standard-A端子×2、3.5mmヘッドフォンジャックが並ぶ

 側面は左右ともフラットで、吸/排気口や端子類などはない。

右側面 右側面
左側面 左側面にも何もない

 しかし、背面には多くの端子がビッチリと並んでいる。USB 2.0規格のUSB Standard-A端子×2、HDMI 2.0出力端子、DisplayPort 1.4出力端子、1000BASE-T対応の有線LAN端子、2.5GbE対応の有線LAN端子、給電用USB Type-C端子と、拡張性が高い。

背面 端子類がびっしりと並ぶAM02の背面。これだけあれば、別途USBハブを使う必要はなさそうだ

 なお、HDMI端子は4K/60Hzを、DisplayPort端子では4K/144Hzを、USB Type-Cでは4K/144Hzのリフレッシュレートをサポートしており、最大3画面出力が可能となっている。

 一方の底面には、大きく開いた吸気口の他にゴム足がある。

底面 底面のほとんどは吸気口が占める

 天面には排気口に加え、タッチ操作可能な4型ディスプレイ、フロントパネルオープンボタン、電源ボタンがある。電源ボタンは右下にあり、電源オン時は白く光る

天面 AM02の天面は、ディスプレイを搭載するなど、ただの「天板」とは呼ばせない意気込みを感じられる

 そして、天面の“あの部分”には何が表示されるのだろうか。

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