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3in1 PC「ONEXPLAYER X1 mini」は遊びも仕事もこなせる“小さな巨人”だ(3/4 ページ)

» 2024年08月08日 12時30分 公開
[渡辺まりかITmedia]

“本当に”仕事に使えるかどうかをチェック

 ここからは、“本当に”仕事に使えるかどうかをチェックしていこう。

 まず筆者なりに行ったのは、専用カバーキーボードでは入力スピードが落ちるため、快適にキー入力が行える外付けキーボードを用意した。8.8型と小さいながらも、2560×1600ピクセルと高い解像度を備えているので表示できる情報量は多いのだが、普段からトリプルディスプレイ環境で仕事をしているので、サブディスプレイも追加した。

仕事環境を再現 X1 miniにサブディスプレイやキーボードを接続した仕事環境(の再現)。8.8型とサイズは小さいものの2560×1600ピクセルと高い解像度なので、場合によってはサブディスプレイがなくてもなんとかなりそうだと感じた

 Googleドキュメントを使って文字を入力してみたところ、さすがにハイスペックなだけあり、遅延するなどということはなかった。

 では、画像の編集ではどうだろうか。複数枚の写真を同時に扱う際に、処理が遅くなるようなことがあるだろうか。無料の画像編集ソフト「Photoscape X」を利用し、複数枚の写真を1枚に並べて合成する「連結」機能で試してみた。

 利用した写真は、Galaxy Note10+で撮影した1枚2MB以上あるもので、長辺は4000ピクセルを超える。これを12枚、ブロック状に並べて連結したところ、長辺が1万6128ピクセル、サイズが39.6MBの画像が生成された。縮小などをせず、そのままテキストを乗せてみたが、それでもCPU利用率は1%、メモリでは31%とまだまだ余裕があるようだった。

12枚を連結 2MB以上の写真を12枚連結した
40MB近い画像の編集 40MB近い大きめの画像を編集。ほかにWebブラウザなどを立ち上げていたがまだまだ余裕であった

 実際の作業では写真を12枚も合成することはないし、テキストを乗せるなどする際には長辺を2000ピクセル以下にしてから行うので、出先で画像編集しなければならなくなったとしても全く問題ないことが分かった。

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