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3in1 PC「ONEXPLAYER X1 mini」は遊びも仕事もこなせる“小さな巨人”だ(2/4 ページ)

» 2024年08月08日 12時30分 公開
[渡辺まりかITmedia]

「OneXConsole」でコントローラーがより便利に

 One-NetBook TechnologyのポータブルゲーミングPCには「OneXConsole」という管理ソフトがプリインストールされている。OneXConsoleでは、SteamやEpic Games、Xbox Gaming Passなどで購入したゲームタイトルを、プラットフォームを気にせず並べておいてランチャーとして利用できる。

 また、コントローラーの各ボタンのカスタマイズも行える。例えば、トリガーボタンの感度やデッドゾーンの設定、ABXYキーの入れ替え、あらかじめ作成しておいたマクロの割り当てなどだ。

OneXConsole 管理ソフト「OneXConsole」画面

 OneXConsoleは常駐ソフトで、「Turbo」ボタンの短押しでCPUのTDP設定やファンの回転数、バイブレーション、RGBライトエフェクト、ディスプレイ解像度などを設定する簡易画面を呼び出せる。先述したゲームタイトルのランチャー機能やボタンのカスタマイズを行うには、Turboボタンを長押しする。

Turboボタン OneXConsoleを呼び出すTurboボタン
OneXConsoleのクイック画面 呼び出したOneXConsoleのクイック画面。ゲームプレイ中でも設定変更できるので、ボディーが高温になったときや、より処理能力が必要なときなどに重宝する

 OneXConsoleが常駐していれば、コントローラーにある「キーボードボタン」を長押しすることにより、コントローラーをマウスとして使えるようになる。左のジョイスティックでマウスカーソルを動かし、「A」ボタンでクリック、右のジョイスティックでスクロールといった具合だ。

キーボードボタン 右のコントローラーにある「キーボードボタン」

 なお、キーボードボタンを短押しすれば、ソフトウェアキーボードが表示される。パスワードを入力する際などに便利なので覚えておきたい。

スクリーンキーボード OneXConsoleに付随するソフトウェアキーボード。キーボードのサイズは5段階で変更可能だ
スクリーンキーボードその2 こちらはWindows標準のタッチキーボード
スクリーンキーボードその3 アクセシビリティーからWindows標準のスクリーンキーボードを表示させることもできるので使い分けよう

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