プロナビ

Dynabookの「PCアセットモニタリングサービス」が機能強化 PCの不調やスペック不足を“分析”可能にライセンス価格は据え置き

» 2024年11月29日 11時00分 公開
[井上翔ITmedia]

 Dynabookは11月29日、法人向けに提供している「PCアセットモニタリングサービス」の機能を拡充し、PCの不調やスペック不足について分析できる機能を実装した。サービスの標準提供料金は据え置きで、以下の通りとなる(1年単位の契約)。

  • 月払い:1テナント当たり5万5000円(台数制限なし)
  • 年払い:1テナント当たり66万円(台数制限なし)
Dynabookの「PCアセットモニタリングサービス」 Dynabookの「PCアセットモニタリングサービス」が機能を強化

 この新機能は、本サービスを利用しているユーザー(システム管理者)から「ノートPCのバッテリーに関する不調を事前に把握したい」「支給しているPCのスペックが業務内容に合致しているか検証したい」といった要望が寄せられたことから実装したという。

 手法としては、従来から不調検知を行う目的で収集している情報(バッテリー状態/ストレージの空き情報)に加えて、「CPUの負荷」と「メモリの負荷」についても情報を収集した上で、その情報を見やすい形で提示するという。

新機能 本サービスでは、管理対象のPCにエージェントソフトをインストールして「台帳管理」「位置捕捉」「不調検知」「セキュリティ」の状況をチェックしている。今回のアップデートではPCの不調やスペック不足の兆候を“分析”できるようにしたことが特徴だ
分析画面 Webベースの管理画面には「データ分析」のタブが追加される
将来像 将来的には、管理や運用にまつわる事柄をAIチャットで対応できるようにする計画だという
LCMと連携 本サービスは、Dynabookが提供する「クライアントPC LCMサービス」との連携も可能だ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月12日 更新
  1. 10万円切りMacが17年ぶりに復活! 実機を試して分かったAppleが仕掛ける「MacBook Neo」の実力 (2026年03月10日)
  2. 「MacBook Neo」を試して分かった10万円切りの衝撃! ただの“安いMac”ではなく絶妙な引き算で生まれた1台 (2026年03月10日)
  3. 新型「MacBook Air」はM5搭載で何が変わった? 同じM5の「14インチMacBook Pro」と比べて分かったこと (2026年03月10日)
  4. セールで買った日本HPの約990gノートPC「Pavilion Aero 13-bg」が想像以上に良かったので紹介したい (2026年03月11日)
  5. リュック1つで展示会セミナーの音響セット構築レポ 現場で得た“2.4GHz帯混信地獄”を生き抜く教訓 (2026年03月11日)
  6. 最新Core Ultra X7 358Hの破壊力! 16型OLED搭載で内蔵GPUがディスクリート超え!? Copilot+ PC「Acer Swift 16 AI」レビュー (2026年03月10日)
  7. きょう発売の「MacBook Neo」、もうAmazonで割安に (2026年03月11日)
  8. 「iPhone 17e」実機レビュー! 9万9800円で256GB&MagSafe対応 ベーシックモデルの魅力と割り切り (2026年03月09日)
  9. 「GeForce NOW」がサービスをアップデート Apple Vision ProやMeta Questで最大90fpsのゲーミングが可能に (2026年03月11日)
  10. 出張や通勤で荷物が増えても安心な「ミレー ビジネスリュック EXP NX 20+」が27%オフの1万3865円に (2026年03月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年