1月31日、アイ・オー・データ機器とVerbatim Japan(バーベイタムジャパン)が日本市場における光ディスクの安定供給と販売継続を発表した。
今回の発表は、ソニーが12月をメドにBlu-ray DiscやMD(ミニディスク)の生産を終了するというリリースを受けたものと思われる。
アイ・オー・データ機器とVerbatim Japanは、「製品の“徹底した品質管理”と“安定した生産体制”により、日本市場における光ディスク供給を支える重要な役割を担い続けます。また、データ保存における信頼性の高い記録メディアの提供を通じて、お客様のニーズに応え続けるとともに、記録メディア市場全体の発展にも貢献してまいります」としている。
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