MSIから新たな裏配線マザー&ケースが登場!古田雄介の「アキバPickUp!」(1/4 ページ)

» 2025年05月05日 15時00分 公開
[古田雄介ITmedia]

 先週(4月27日週)の新製品で目立っていたのは、MSIの裏配線Iデザインのマザーボード「PRO Z890-S WIFI PZ」だ。価格は4万3000円前後となる。

TSUKUMO eX.に並んだ「PRO Z890-S WIFI PZ」 TSUKUMO eX.に並んだ「PRO Z890-S WIFI PZ」
「PRO Z890-S WIFI PZ」の製品画像 「PRO Z890-S WIFI PZ」の製品画像
バックプレート側 バックプレート側に端子が用意されている

「普段使いというより、デモ用途で」――裏配線マザーの需要は?

 Thunderbolt 4やWi-Fi 7対応の無線LAN、2.5GbE対応の有線LANなどを搭載するATXモデルで、チップセットはIntel Z890を採用している。24ピン電源コネクターや8ピンのCPU補助電源、電源スイッチやLEDなどのフロントパネル用ピン、SATAポートなどを背面に配置している。組み込むには裏配線に対応するPCケースが必要だ。

 その裏配線対応ケースもMSIは同時に投入している。ATXサイズの「MPG VELOX 300R AIRFLOW PZ」で、価格は2万3000円前後だ。ブラックとホワイトから選べる。

同店の「MPG VELOX 300R AIRFLOW PZ」の値札 同店の「MPG VELOX 300R AIRFLOW PZ」の値札
「MPG VELOX 300R AIRFLOW PZ」の製品画像 「MPG VELOX 300R AIRFLOW PZ」の製品画像
「MPG VELOX 300R AIRFLOW PZ」(ホワイト)の左側面カット 「MPG VELOX 300R AIRFLOW PZ」(ホワイト)の左側面カット

 同社の裏配線マザーボードは約1年前に「PROJECT ZERO」シリーズに属するAMD B650とIntel B760マザーが登場している。Intel Z890搭載モデルは今回が初めてだ。

 裏配線マザーボードや対応するPCケースは複数メーカーから登場しているが、需要は限定的な様子だ。あるショップは「見た目は美しくなりますが、(パーツの)選択肢が限られますからね。普段使いというより、イベントや展示会で披露するデモ機を組む目的で探す人がたまにいるという感じです」と話していた。

       1|2|3|4 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月12日 更新
  1. 10万円切りMacが17年ぶりに復活! 実機を試して分かったAppleが仕掛ける「MacBook Neo」の実力 (2026年03月10日)
  2. きょう発売の「MacBook Neo」、もうAmazonで割安に (2026年03月11日)
  3. 「MacBook Neo」を試して分かった10万円切りの衝撃! ただの“安いMac”ではなく絶妙な引き算で生まれた1台 (2026年03月10日)
  4. セールで買った日本HPの約990gノートPC「Pavilion Aero 13-bg」が想像以上に良かったので紹介したい (2026年03月11日)
  5. 新型「MacBook Air」はM5搭載で何が変わった? 同じM5の「14インチMacBook Pro」と比べて分かったこと (2026年03月10日)
  6. 12機能を凝縮したモニタースタンド型の「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」が27%オフの2万3990円に (2026年03月11日)
  7. リュック1つで展示会セミナーの音響セット構築レポ 現場で得た“2.4GHz帯混信地獄”を生き抜く教訓 (2026年03月11日)
  8. 最新Core Ultra X7 358Hの破壊力! 16型OLED搭載で内蔵GPUがディスクリート超え!? Copilot+ PC「Acer Swift 16 AI」レビュー (2026年03月10日)
  9. 出張や通勤で荷物が増えても安心な「ミレー ビジネスリュック EXP NX 20+」が27%オフの1万3865円に (2026年03月10日)
  10. エンスージアスト向けCPU「Core Ultra 200S Plus」登場 Eコア増量+メモリアクセス高速化+バイナリ最適化でパフォーマンス向上 (2026年03月11日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年