瑞起がミニPC「X68000 Z2」専用ディスプレイをクラファン形式で単体販売 本体の「セカンドロット」も募集

» 2025年07月11日 18時20分 公開
[井上翔ITmedia]

 瑞起は7月11日午後7時から7月30日まで、「X68000 Z2 専用モニター」をクラウドファンディングサイト「Kibidango(きびだんご)」上で販売する。支援(販売)価格は3万5000円からで、総額3300万円の支援を目標としている。

 これに併せて、同社はミニPC「X68000 Z2」(X68000 Z SUPER/X68000 Z XVI)のセカンドロットもクラウドファンディング形式で販売する。セカンドロットの発送時期は2025年冬となる予定だ。

Z2 X68000 Z2 専用モニター(左)とX68000 Z XVI(右)

 X68000 Z2 専用モニターは、瑞起が2月に発表したX68000 Z2と並べて使うことを前提とした8型液晶ディスプレイだ。「現行の『X68000 Z 専用モニター』(5型)よりも大きなディスプレイが欲しい」というニーズに応えて開発が決まったという。

 本製品も湾曲アクリルの利用により、ブラウン管の表示を再現している。主なスペックは以下の通りで、X68000 Z2以外のHDMI出力可能な映像デバイスも接続可能だ。

  • パネルサイズ:8型
  • パネル解像度:1024×768ピクセル
  • リフレッシュレート:60Hz
  • 電源:USB Type-C(5V/3A予定:ACアダプターは別売)
  • ポート類:HDMI入力、イヤフォンジャック
  • スピーカー:あり(ステレオ)
  • サイズ:約222(幅)×200(奥行き)×257(高さ)mm
  • 重量:約1500g(予定)
懐かしいデザイン デザインはかつてのシャープ純正ディスプレイに準じたものとなっている。湾曲アクリルを利用することで、ブラウン管の表示を再現することで“懐かしさ”を感じられるようにした
台座 台座(スタンド)と本体の間には回転機構も仕込まれている
背面 背面にはHDMI入力端子とUSB Type-C(電源入力)端子が並ぶ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月25日 更新
  1. 画面が伸びる! 勝手に回る! デジタル文房具の未来を拓くLenovoの“変態ギミック”搭載PC 3選 (2026年02月23日)
  2. 攻めの構造と98%レイアウトの賛否はいかに? ロジクールの“コトコト”キーボード「Alto Keys K98M」を試す (2026年02月25日)
  3. 羊の皮を被った赤い狼 日常に溶け込む“ステルス”デザインにRTX 5070を秘めたゲーミングノート「G TUNE P5(レッド)」レビュー (2026年02月24日)
  4. AI故人との対話は「1年」まで?――開発者があえて「卒業」を推奨する理由 (2026年02月24日)
  5. パーツ高騰の救世主? 実売6000円弱のコンパクトPCケースや1.4万円のIntel H810マザーが話題に (2026年02月23日)
  6. 16GB版と8GB版のすみ分けが進むRTX 5060 Ti――HDD「完売」報道の影響は? 今週末のアキバパーツ事情 (2026年02月21日)
  7. モニター台とドッキングステーションが合体した「Anker USB-C ハブ 10-in-1 Monitor Stand」が28%オフの1万7990円で販売中 (2026年02月20日)
  8. AIツールやショートカットを爆速で操れる「ロジクール MX MASTER 4」がセールで1万7910円に (2026年02月24日)
  9. テンキーレスの定番「ロジクール MX KEYS mini」が1.3万円で買える (2026年02月24日)
  10. マウスの概念が変わる! ロジクールG「PRO X2 SUPERSTRIKE」が切り開く“身体感覚”と直結する新たなクリック体験 (2026年02月18日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年