未来を創る「子どもとプログラミング教育」

理系じゃないとダメ? 英語は話せないと困る? NVIDIA社員が人生相談に答える「女子中高生向けオフィスツアー」を開催(1/2 ページ)

» 2025年08月05日 12時00分 公開
[井上翔ITmedia]

 エヌビディア(NVIDIA日本法人)は7月31日、東京都内に在住する女子中学生/高校生を対象とするオフィスツアーを開催した。これは山田進太郎D&I財団が主催する「Girls Meet STEM in TOKYO 女子中高生向けオフィスツアー」の一環として行われたもので、抽選で当選した20人の女子中高生が集まった。

 この記事では、オフィスツアー当日の様子をお伝えする。

【訂正:8月12日16時15分】「会社紹介」の部分について、一部事実と異なる記載がありました。おわびして訂正いたします

20人 当日は東京都内在住/在学の女子中学生/高校生が20人集まった(開始前の様子)

そもそも「Girls Meet STEM」って何?

 「Girls Meet STEM」は、山田進太郎D&I財団が取り組んでいる女子中学生/高校生向けのツアー式プログラムだ。

 その名の通り、Girls Meet STEMでは女子中学生/高校生に「STEM(科学/技術/工学/数学)」に関連する仕事や研究/学習をしている人や現場と“出会う”機会を提供している。その出会いを通して、自分がやりたいことや関心のあることを見つけるきっかけにつなげることを目的としているそうだ。

Girls Meet STEM エヌビディアは、Girls Meet STEM/Girls Meet STEM in TOKYOの協力企業の1社だ(出典:山田進太郎D&I財団

 「Girls Meet STEM in TOKYO」は、同財団が東京都と連携して開催するプログラムで、参加対象は東京都内に在住または通学する女子中学生/高校生となる(参考リンク)。女子中高生向けオフィスツアーは東京都が「STEM分野魅力発信事業」として2023年度から開始したもので、2025年度からGirls Meet STEM in TOKYOの一環として開催されることになった。

 今回のオフィスツアーは大きく「第1弾」「第2弾」の2期間に分けて開催され、両期間で合わせて50社以上の企業が協賛している。ツアーはリアルまたはオンラインでの実施となり、参加可能な人数(組数)は企業によって異なる。1回の申し込みで3社まで参加希望を出すことが可能で、企業が定めた定員を超えた場合は抽選で参加者が決まる。

 エヌビディアのツアーは2024年夏に次ぐ2回目の実施で、第1弾企業の1社だ。20人を募集したところ、20人を超える応募があり抽選が行われたという。つまり、参加した女子中学生/高校生は抽選を“勝ち抜いた”ことになる。

参加者 今回、エヌビディアは20人の女子中学生/高校生を募集した。参加者は、抽選をくぐり抜けてここにやってきたことになる
       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月27日 更新
  1. エアコンがない部屋を冷やせる「Dreemstar 冷風扇」がセールで50%オフの9980円に (2026年07月23日)
  2. 64GBメモリ/2TBストレージ/Ryzen AI Max+ 395搭載のハイエンドミニPC「MINISFORUM MS-S1 MAX」がタイムセールで27%オフの43万2799円に (2026年07月25日)
  3. NVIDIAが次世代AI超解像技術「DLSS 5」の今秋投入を明らかに/MicrosoftとMistralが欧州におけるAI演算能力の拡大で戦略的提携を発表 (2026年07月26日)
  4. 高価なグラフィックスカードを守る「過熱保護ケーブル」に注目! 夏を乗り切るNoctua製簡易水冷も販路拡大で続々入荷 (2026年07月25日)
  5. プラネックス、10GbE接続に対応した5ポート搭載アンマネージドスイッチ (2026年07月24日)
  6. 実売2万円切りで実働10日間のバッテリー駆動! 「Amazfit Bip Max」は初めてのスマートウォッチに最適か (2026年07月24日)
  7. 東レの最新カーボン技術で約999gと長時間バッテリーを両立させた“法人向けLAVIE”が登場 ブランド統一の背景とは (2026年07月23日)
  8. Arm版Windows 11は“普通”に使えるのか? 「FMV UQ-L1」で試して分かった快適さと“鬼門” (2026年07月22日)
  9. Windows 11 バージョン 24H2/25H2搭載のデル製PCに6月のプレビュー更新を適用するとパフォーマンス低下の恐れ 「帯域外更新」で対処 (2026年07月23日)
  10. 「Windows 10 October 2018 Update」の再配信でMicrosoftが失ったもの (2018年12月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー