電源アダプターで給電する屋外向けの新型ネットワークカメラ「Google Nest Cam Outdoor(第2世代)」を試してみた山口真弘のスマートスピーカー暮らし(3/4 ページ)

» 2025年11月25日 16時00分 公開
[山口真弘ITmedia]
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既存モデル比で視野角が広がり解像度も向上

 話が前後するが、セットアップの手順も紹介しておこう。流れは前回紹介した屋内向けモデルとほぼ同じだ。壁面取り付けの手順が10以上もの画面を使って表示されるため、画面数はかなり多いが、難易度は高いわけではない。とはいえ時間がかかるのは事実なので、余裕のある時に行うようにしたい。

Google Nest Cam Outdoor 第2世代 屋外 ネットワークカメラ 電源 有線 壁面 設定はGoogle Homeアプリから行う。まずは右上の「+」をタップして追加画面を開き、「デバイス」をタップ(左)して追加方法を選択する。今回は「デバイスを検索」を用いたがMatterによる追加にも対応している(中央)。次にデバイスの設置先を選択する(右)
Google Nest Cam Outdoor 第2世代 屋外 ネットワークカメラ 電源 有線 壁面 デバイスが検出された。確認して「次へ」をタップ。ガイドラインが表示される(左)。製品のレンズ部に貼られたQRコードをスキャンして接続しよう(中央)。利用するWi-Fiを選択して「次へ」をタップ(右)
Google Nest Cam Outdoor 第2世代 屋外 ネットワークカメラ 電源 有線 壁面 デバイスを利用する部屋を選択。必要に応じて名前を付ける(左)。ここで大まかなセットアップは完了だ。プレビューが表示される(中央)。ここからは取り付けにまつわる手順が10以上のステップで表示される。既に取り付け済みなどで不要な場合は、左下の「取り付け済み」をタップしてスキップする(右)
Google Nest Cam Outdoor 第2世代 屋外 ネットワークカメラ 電源 有線 壁面 動画履歴をオンにするか選択して「次へ」をタップ(左)。マイク利用の有無を選択する(中央)。Geminiに関する機能紹介を挟み、セットアップ完了の画面が表示されれば終了だ(右)

 さて本製品は屋外向けでありながら、バッテリーではなく電源アダプターで駆動するのが特徴だが、カメラとしての機能そのものは、既存のGoogle Nestシリーズのカメラと共通だ。既存の電源ケーブル式とバッテリー式の両方の設定画面を備えていることが分かる。

 以下スクリーンショットで紹介するが、今回は撮影環境の関係で屋内に設置して試用しており、映像も屋内となっているのでご了承いただきたい(前回の屋内向けモデルと同じ環境なので、両製品の映像を見比べるには好都合なはずだ)。

Google Nest Cam Outdoor 第2世代 屋外 ネットワークカメラ 電源 有線 壁面 ホーム画面。本製品をはじめとして、管理中のカメラが並ぶ(左)。タップするとカメラ別のホーム画面が表示される。さらにタップするとアクティビティーが再生される(中央)。過去のアクティビティーはタイムラインで表示することも可能だ(右)
Google Nest Cam Outdoor 第2世代 屋外 ネットワークカメラ 電源 有線 壁面 アクティビティーはカレンダーから呼び出すことも可能だ(左)。アクティビティーの種類で絞り込むこともできる(中央)。アクティビティーはAIを用いての検索も可能だが、実際の対応は2026年初頭予定とされている(右)
Google Nest Cam Outdoor 第2世代 屋外 ネットワークカメラ 電源 有線 壁面 設定画面。同時発売の屋内向けモデルと、従来のバッテリー式モデルを合わせたような内容だ(左/中央)。ナイトビジョンの設定。自動は「低照度カラー」とあるが動画は全てモノクロとなる(右)
Google Nest Cam Outdoor 第2世代 屋外 ネットワークカメラ 電源 有線 壁面 アクティビティーのエリアも設定できる他、記録するアクティビティーの種類も選べる(左/中央)。通知するアクティビティーの種類を選べる。記録と通知が別々の設定画面に分かれているので少々分かりにくい(右)
Google Nest Cam Outdoor 第2世代 屋外 ネットワークカメラ 電源 有線 壁面 設定したアクティビティーのエリアに対し、記録するアクティビティーの種類も細かく指定できる(左)。人物を認識してアクティビティーに名前を添付できるのはAmazon「Ring」と比べた場合の強みだ(中央)。マイクを用いてカメラ前との通話も行える(右)
Google Nest Cam Outdoor 第2世代 屋外 ネットワークカメラ 電源 有線 壁面 帯域幅は3段階で指定できる。従来なかった「低」という選択肢が追加されている(左)。動画履歴では、Home Premium Plusと契約していると「アクティビティー60日保存/10日間連続保存」が選択可能になる(中央)。ステータスライトの明るさも3段階から指定できる(右)

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