6万円台でSnapdragon G3 Gen 3搭載 AYANEO新ブランドのAndroidゲーム機「KONKR Pocket FIT」はスマホの代わりになる?(2/4 ページ)

» 2025年12月04日 12時12分 公開
[渡辺まりかITmedia]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

手になじむので、見た目に反して軽く、遊びやすい

 Pocket FITの箱を開けた第一印象は「大きい!」ということだ。もちろん、Steam DeckやWindowsを搭載したポータブルゲーミングPCと比べれば小さいが、ゲームをするのに普段使っているAYANEO Pocket Sより厚みがあるので、他のデバイスに慣れている人はそう感じやすいだろう。

厚みがある AYANEO Pocket Sと厚みを比べた。左がPocket FIT、右がAYANEO Pocket Sだ

 とはいえ、幅はほぼ同じである。AYANEO Pocket Sの重さが実測値で360gであるのに対し、Pocket FITは386.5gと27g近く重い。しかし、厚みのある見た目の印象のせいか、手にしたときに軽く感じる。

思ったより軽い 質量は386.5gだが、AYANEO Pocket Sより軽く感じる

 グリップの厚みは手になじみ、ホールドしやすい。そのためか、余計に軽く感じ、操作しやすかった。

手になじむ ほどよい厚みのおかげで手になじむ。1時間近く操作していたが、手首や肩などに疲れを感じることはなかった

 まずは、コントローラーでプレイできるゲームを試してみよう。いくつかゲームをインストールしたところ、より高速なWi-Fi 7に対応していることもあり、すぐにダウンロードが終わった。

Wi-Fi 7 Wi-Fi 7で通信している

 美しいグラフィックス表示に定評があり、マシンパワーの必要な「鳴潮」でも、カクつくことなくヌルヌルと動いていた。音が良いので、敵がどの方向にいるのかを把握できた。「ゼンレスゾーンゼロ」も同じようにヌルヌルと動くので、ストレスなくゲームを遊べた。

ゼンレスゾーンゼロ これは久しぶりにログインしたときの導入映像だが、戦闘シーンの映像は美しく、ヌルヌルと動いていた

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月30日 更新
  1. Macで外付けGPUが使える「TinyGPU」をRTX 5060 Tiで検証 実用性と浮き彫りになった課題 (2026年06月29日)
  2. アキバ夏のボーナス商戦は「コスパと延命」がキーワード! 5000円切りのピラーレスケースや3000円弱のDDR5用メモリクーラー登場 (2026年06月29日)
  3. NUC風PCやメモリ128GBのモンスターミニPC「DAIV CX」などを続々投入! マウスコンピューターが事業戦略発表会で明かした新製品ロードマップ (2026年06月29日)
  4. IBMが世界初のサブ1nm半導体チップ技術を発表/LenovoがノートPC向けで世界初となる“1000Wh/L”バッテリーの詳細を明らかに (2026年06月28日)
  5. AM4の勢いは止まらない!? 熱伝導シート付属の「Ryzen 7 5800X3D 10th Anniversary Edition」が登場 (2026年06月27日)
  6. タイパの対極にある魅力? 潔いオールインワン・レコードプレーヤー「amadana PR30」とクラフトビールの意外な共通点 (2026年06月28日)
  7. 間もなく登場するWindows 11次期アップデート「26H2」で何が変わる? 2027年に向けたUI進化と高速化 (2026年06月23日)
  8. 実売2000円台とコスパ最強だけど玄人向け? 断線や充電専用ケーブルも一目で判明するXYZA「USB-C CABLE CHECKER 2」の実力 (2026年06月26日)
  9. 各社製マザーボードをデザインしたカプセルトイ「手のひらPCパーツ」が発売予定 4大メーカーが監修 (2026年06月29日)
  10. Apple製品が一斉値上げ、Mac Studioは9万円超も 主要モデルの新価格まとめ (2026年06月25日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー