深センの電脳街を回っていると「何だこれは?」というものを良く見かける。中でも、注目されている(と筆者が勝手に考えた)ネタとしては、Android OSを搭載した「iPhone 17 Pro」風の山寨機(さんさいき)が挙げられる。
こちらは「i17 Pro mini」という山寨機。山寨機にも「パンチホール」の時代が来ただけでも驚きである。なおメモリは8GB、内蔵ストレージは512GBを備えているらしいのだが、本当なのかどうかは分からない。また、まだ発表されていないのだが「Galaxy S26シリーズ」に対応していることをうたうスマートフォンケースも販売されていた。
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