ジャストシステムは2月2日、日本語入力アプリ「ATOK Passport for Windows」の最新バージョン(Tech Ver.36)をリリースした。サブスクリプションサービス「ATOK Passport」の会員は、無償でアップデート可能だ。
ATOK for Windows Tech Ver.36における新要素の1つが、ArmアーキテクチャのCPU/SoCでの動作を正式サポートしたことだ。これにより、QualcommのSoC「Snapdragon X」シリーズを採用するCopilot+ PCにおいて、日本語IMEの選択肢が増えた。
ということで、Arm版Windows 11やCopilot+ PCの検証で長期間レビュー利用している「Surface Pro(第11世代)」に早速インストールしてみた。
ATOK for Windows Tech Ver.36のインストーラーは、IntelアーキテクチャとArmアーキテクチャで共通化されている。そのため、ダウンロードサイトではシンプルにWindows版のインストーラーを選んでダウンロードすればよい。
アーキテクチャが異なるからといって、インストールや初期設定のプロセスに特別なポイントはない。従来と同じように進む。強いて違いを挙げるとすると、クラウドサービスの初期設定で新機能の「ATOK MiRA」の紹介が行われることぐらいだが、これはIntelアーキテクチャでも同様なので、Armアーキテクチャだからというわけではない。
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