2.9万円で買える1週間充電不要な高機能スマートウォッチ「Amazfit Active Max」を試して分かったことスマートウォッチ ナビ(1/4 ページ)

» 2026年03月24日 15時25分 公開
[山本竜也ITmedia]
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 「Amazfit Active Max」は、Zepp Healthが手掛けるスマートウォッチブランドのAmazfitから1月に登場した新製品だ。

photo Amazfit Active Max

 Amazfit Activeシリーズはミドルクラスの価格帯ながら、上位モデルと遜色ない機能を備える人気が高い。今回取り上げるAmazfit Active Maxの価格は2万8900円となっている。

 2023年に発売された初代の「Active」はスクエアディスプレイを採用していたが、2025年3月発売の「Active 2」で円形ディスプレイに変更、同年6月にはスクエア版の「Active 2 Square」が登場している。

 そして今回のActive Maxは、再び円形ディスプレイに回帰している。若干の迷走感は否めないが、普及帯のシリーズということもあり、その時々の市場ニーズや部材の入手性、コストバランスなどが考慮されているのかもしれない。

バッテリー容量増大に伴う「厚み」の変化

 Amazfit Active Maxは「Activeシリーズにおいて、ユーザーから要望があった機能とスペックをMAX搭載」とアピールしている。その象徴ともいえるのが、658mAhという大容量バッテリーだ。これは一般的なスマートウォッチの2〜3倍に及ぶ容量だ。

 このバッテリー容量のためなのか、本体の厚みは約13.2mm(心拍センサー除く)とやや厚めだ。心拍センサー部も含めると実測では14.5mmで、実際の見た目でも厚みを感じる。スタイリッシュだったActive 2と比べると、少々武骨というか、アウトドア寄りの印象を受ける。

photo 大容量バッテリーを搭載しているためか、最近のスマートウォッチとしては厚みがある

 ただ、ケース径自体は約44.8mmで特に大きさは感じない。それがかえって厚みを強調してしまっているのだろう。ケース径が50mm程度あれば厚みも目立たないかもしれないが、それでは手首の細いユーザーには大きすぎる。このあたりのバランスは難しいところだ。

photo ケース径は44.8mmで、そこまで大きくは感じない
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