2.9万円で買える1週間充電不要な高機能スマートウォッチ「Amazfit Active Max」を試して分かったことスマートウォッチ ナビ(2/4 ページ)

» 2026年03月24日 15時25分 公開
[山本竜也ITmedia]
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屋外でも見やすいディスプレイと操作性

 ディスプレイは1.5型(480×480ピクセル)のAMOLEDで、Activeシリーズの中では大型だ。保護ガラスには一般的な強化ガラスが採用されている。最大輝度は3000ニトと高く、屋外での視認性も十分だ。

photo ディスプレイは1.5型のAMOLED。Activeシリーズでは最大サイズとなる

 側面には物理ボタンを2つ搭載している。上のボタンはホーム/アプリ一覧の表示で、下のボタンはデフォルトでは運動の開始が割り当てられている。上ボタンの長押しでは音声アシスタント「Zepp Flow」が起動する。上ボタンの長押しとしたボタンの動作は、設定から変更可能だ。

photo 右側面には物理ボタンを2つ搭載。デフォルトでは、上ボタンはホーム/アプリ一覧、下ボタンは運動メニューの表示となっている

 ボタンと同じ側面にはマイク、反対側面にはスピーカーを搭載しており、Bluetooth通話に対応する。スピーカーからの音楽再生も可能だが、あくまで再生できるという程度のものだ。

photo 反対側面にはスピーカーを搭載。大きな開口だが、本体は5気圧防水に対応している

 なお、Active MaxとBluetoothイヤフォンをペアリングして利用することもできる。事前にActive Maxに音楽のダウンロードを要するが、スマートフォンを持たずに運動などをしたい場合には便利だろう。なお、内蔵ストレージは4GBと大容量だ。後述するオフラインマップをダウンロードしていても、十分な余裕がある(Active 2は512MBだった)。

装着感の良いベルトと新型充電端子

 背面にはBioTracker 6.0 PPGバイオセンサー(5PD+2LED)を搭載している。ベルトはスライドばね棒で簡単に取り外しできる。市販の22mm幅のベルトと交換することもできる。付属のベルトはシリコン製で、一般的なピンバックルを採用している。このシリコンベルトは、これまで試してきたスマートウォッチの中でも装着感がとても良い。

photo 背面にはBioTracker 6.0 PPGバイオセンサーを搭載。シリコンベルトはスライドばね棒で市販のものと交換が可能だ

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