では、実際に使ってみよう。接続方法はUSB Type-CとHDMIの2択だ。USB Type-Cポートは2基あり、どちらを用いても構わないが、本製品のポートは側面のかなり上方にあるため、必然的に低い位置にある側のポート(ポート2)を使うことになるだろう。
アスペクト比は16:9ではなく16:10ということで、天地方向にも余裕がある。色合いは自然で、斜め方向から見た時に端が暗くなることもない。なおUSB Type-C接続の場合、デフォルトでは明るさが「65」になるが、今回試した限り「100」まで上げてもリセットされることはなかった。
本製品の利点の1つは、縦置きでの使いやすさだ。背面スタンドの側面が縦置きを前提として斜めにカットされており、自然な角度で配置できる。後述するユーティリティー「DisplayWidget Center」を用いれば、自動回転にも対応可能だ。この他、4分の1インチネジ穴を使っての設置にも対応するなど、自由度は高い。
本製品はパススルー充電にも対応している。試しに本製品に100WのUSB Power Delivery(USB PD)充電器を接続したところ、ノートPCからは60Wの電源に接続していると認識された。スペック上は最大65Wとなっているので、ケーブル側にアンペア数の制限があるのかと思い5A対応のUSBケーブルと交換してみたが、やはり60Wのままだった。ともあれ、ノートPCへの給電においても十分な電力を供給できることに変わりはない。
実売2万円前後と格安ながら長期保証が付属! ASUS JAPANの15.6型ディスプレイ「ZenScreen MB169CK」を試す
14型OLED×2画面で実質20型相当のビックサイズ! ASUSの2画面モバイルディスプレイ「ZenScreen Duo OLED MQ149CD」を試す
モバイルディスプレイなのに27型のビッグサイズ! ディスプレイアームも付属しマルチな設置に対応した「ASUS ZenScreen MB27ACF」を試す
実売1.2万円で驚きの3年保証! エイサーの15.6型モバイルディスプレイ「PM161QJbmiuux」を試す
14型ながら2560×1600ピクセルの高解像度で広い色域もカバー! 日本HPのモバイルディスプレイ「HP Series 5 Pro 514pn」を試すCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.