Zenchord 1は、オーディオ機器としての機能は「通話・音声特化」と割り切り、その分、AIレコーダーとしての利便性に注力した製品といえる。
特に日常的にオンライン会議が多く、議事録作成の工数を削減したい、あるいは会議内容の要点をすぐに振り返りたいというビジネスパーソンにとっては強力なツールとなる。対面会議の録音にはケースが必要という制約はあるものの、そこを許容できる、あるいは対面会議用には別のレコーダー(Notta Memoなど)を併用すると割り切れるのであれば、導入するメリットは大きい。
「聞く」と「記録する」を1台で完結させ、Nottaのエコシステムをフル活用したいユーザーにとって、Zenchord 1は検討に値するモデルとなるはずだ。
約10gの軽量マイクが分離! 充電ケース付きで安心なAnker「Soundcore Work」の使い勝手を実機レビュー
PLAUDやNottaのライバルとなるか? 画面付きでUSB Type-C直挿しできるAIボイスレコーダー「TALIX & DingTalk A1」の完成度と“アプリの壁”を検証
イヤフォン連携&文字起こし無料! 無線機能を省いて物理ボタン搭載の異色AIレコーダー「HiDock P1」実機レビュー
「Plaud Note Pro」実機レビュー 画面搭載で何が変わった? “付ける”NotePinとの決定的な違い
完全ワイヤレスイヤフォン型のAI文字起こしガジェット「viaim RecDot」と「NoteKit」を試す 600分/月まで無料プランもありCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.